今回の舞台の話題は演出が宮本亜門と言うところでしょうか。日本人演出家では初(だったはず)のブロードウェイでのミュージカルヒットを作った人。ご本人も過去このミュージカルに出演されたとかで、思い入れのある作品だそうで。
このミュージカル、定番なだけあって色々なキャスティングで上演されています。アニメの声優で有名な永井一郎(サザエさんの波平)、はせさん治(サイボーグ009の張々子)、ささきいさお(宇宙戦艦ヤマトの歌手)なんてキャストも過去ありました。
佐々木功と言うと熱血!アニメ歌手!の印象が強いですが、実は和製プレスリーと言われたGS(グループサウンズ)時代のホープだったのですよね。
なもので主役のエルガヨが似合う似合う(^^;
小娘エルザを掻っ攫い、若者マットに倒される誘拐犯役のエルガヨは、二枚目で人生の吸いも甘いも噛み分けたクールガイです。
他にも福井貴一さん(レミッズのアンジョルラス)がエルガヨをやったときのキャストはそのままレミッズにカンパニーごと出演、なんてこともありましたね。
日本初演の時に主役(?)の若者マットを演じたのが、後に劇団四季でオペラ座の怪人の怪人や、ジーザスクライストスーパースターのユダなどを演じた沢木順さんなのですが、今回の舞台、彼が長い四季キャリアを終えて古巣に戻ってきています。
もー絶対エルガヨ!やってください!と言わんばかりに劇場に行って見たら、やってるのがマットのパパで、すっかり驚いてしまいました。
いや、似合いますけどね…。
でも一生に一度くらい沢木さんのエルガヨ見たいものです…(遠い目)
…てゆーか、沢木さん、いつの間に公式ホームページなんか…(汗)<知らなかったらしい(笑)

タイトル: ジーザス・クライスト・スーパースター