おととい1/17(火)、YouTuberの宏洋さんがオーナーをされている「Bar三代目」で一日店長をさせていただけることになり、
『元官僚ドS青学女子バー』
という、情報が渋滞している名前のイベントを開催した。
結果、大盛り上がりだったし、いろいろなお話をすることもできて、とても楽しかった。
そして来て下さったお客さんの中に、苦手だな、お話ししたくないな、と思う方はひとりもいなかった。
これってすごいことだと思う。
それどころか、なかなかひとりひとりとお話しできるお時間が取れなかったし、不手際もたくさんあったと思うけれど、短い時間でもいろいろなことをお話ししてくださったり、隣の方とのお話しを楽しんでくださったり、イベントのノリを面白がってくださったり、場の雰囲気を盛り上げてくださったり、シャンパンを入れてくださったりと本当に助けられた。
そんな素敵な皆さん、お店を回しながらトークも回してくださっていたつっつーさん、フードで「SMカレー」「SMマーボー」を出したいというワガママをめちゃくちゃ美味しい料理で叶えてくださった店長のキヨアキさん、そして昔からの知り合いでもなければ有名人でもないわたしに、快くこの機会をくださったオーナーの宏洋さんに感謝したい。
本当にありがとうございます。
わたしはこれまで、イベントの中心になったこともなければ、バーでの接客はおろか飲食店で働いたこともなく、ドリンクをご馳走していただく、シャンパンを入れていただくことなどは当然初体験で、すごく嬉しいながらもドキドキしたし、そして大人数の前でボンデージになったことも、あらゆるお客さんのフードに唐辛子をばら撒くことも、踏みチェキを撮ったこともあるわけもなく、全部が新しい経験で、本当に刺激的だった。
ありがたいことに、平日の夜にもかかわらずたくさんのお客さんに来ていただくことができたから、またSMをテーマに開催させてもらうことができそうだ。
そのとき、もし今回とまったく同様の内容のイベントだったら、どうだろう。
料理やマッサージのように、同じものを繰り返し提供されても、感じる価値が下がりにくいモノやサービスもある一方で、イベントには変化が求められるのではないか。
たとえば、お笑いライブでいつも同じネタをやっていたら、ほかのネタも見たいなと思う人の方が多いはずだ。
よって、次のイベントには今回はなかった新しい要素を追加する方が望ましい。
そうなったとき、どうしても過激な方に寄っていきがちではないかと思う。
風営法違反にならない範囲であっても、まだまだ激しい方には伸びしろがあって、しかもプレイに近いものであるほど毎回同じサービスを提供しても喜んでもらいやすい。
今後、そういうリクエストをしてくださる方も出てくるかもしれない。
そうしたことを考えると、自然な流れに身を任せていたら、どんどんアブノーマルな方に行くことになるだろう。
だけど、わたしはそうしたくない。
それには3つの次の理由がある。
① わたしのイベントでは基本、SMを閉じた世界にしたくないから
- 「ノーマルな人に対してアブノーマルな性癖のカミングアウトをすること」がしやすい世界になってほしいと思っているため、SMに興味がある人もない人も同じところにいて、それをお互いに認識しても平和な空間が嬉しい
- 「性癖は変わっているけど、普段はごく普通な性格」である自分のことを見て、「こんな風に人の目とか気にする人が、SM以外のところで社会貢献に興味を持って頑張るような人が、一般的な恋愛もする人が、普段のコミュニケーション的にはそんな風に見えない人が、実は真性のドSで、その性癖に悩んだり誇りに思ったり一生懸命生きてるんだな」ってぜひぜひ知ってほしい
② SM関連以外にも発信したいことがたくさんあるため、S女としての需要に偏りすぎてほしくないから
③「SMの行為」は、わたしにとって性的に興奮することだからこそ、自分がしたいと思う人とだけしたいから
今回『元官僚ドS青学女子バー』というごちゃ混ぜなイベント名にさせてもらったのは、①②の理由も大きい。(単純に自己紹介を詰め込んでみたというのも大いにあるけど)
その結果、SMに興味がある方以外にも来ていただけたり、リアルの友達も来てくれたりして、まさに「SMに興味がある人もない人も同じところにいて、それをお互いに認識しても平和な空間」が実現されていて、とても幸せだった。
もちろん閉じた世界のSMイベントも素敵だと思っているので、そこは誤解がないようにしたい。
わたし自身、イベントには行ったことがないのだが、SMバーでさまざまな種類の鞭が並んでいるところからお気に入りのものを見つけて手に取ったときはワクワクした思い出がある。
ノーマルの人の目を気にせず、SMという特殊な世界にどっぷり浸かることの良さは、少しはわかっていると思う。
ただ、そういった目的で楽しむ場所はイベントやバー、クラブなどにいくつかあると思うからこそ、自分は「ノーマルの人も気軽に入りやすい、オープンなSMをテーマにしたイベント」を実施していきたい。
だから「ノーマルなお客さんが見ても、目を逸らしたくなったり不快に思ったりする可能性の高いこと」はせずに、みんなが楽しめる「エンタメ」としてのSMを扱っていきたいと思う。
「エンタメ」はわたしが自分のしたい人とだけしたいと思う「行為」ではないという区分けなので、3つ目の理由にもつながる。
以前はパートナーを探していたし、初対面の人でもしていたこともあったけれど、いまはパートナーを求めていないし、恋愛的に好きだと思う人としかしたくないと感じるようになった。(ゆえに最近SMしてない。。。)
激辛フードはテレビでおなじみだし、踏みチェキはBar三代目の名物だと聞いたから、「エンタメ」だと判断した。
ボンデージは、あの芸人のにしおかすみこさんが着てるし。(?)
そのため、これからもS女であることを前に出したイベントをやらせてもらうことがあるかなと思うけれど、そのときにもし「前回と大きくは変わっていない」「もっと刺激的なのがいい」と感じる方がいらっしゃったとしても、「鈴本紗恵もなんかいろんなこと考えてて大変そうだし、ここは何も言わないでおいてあげるか~」と寛大な心でスルーしてくださったらとってもありがたい。
いまのところは「S女チェキガチャ」に、「首輪(リードはなしです!)」「居残り」などを順次追加していくとか、フードやドリンクの味やミニゲームを増やしたり変えたりするとかができたらなと思っている。
前回来て下さった方も、まだ行ったことがないという方も、鈴本紗恵の一日店長の日に来ていただけたらとても嬉しい。
今決まっているイベントは1/24(火)実施の『IQ145MENSA青学女子バー』なので、SMがタイトルに入っているものよりも平和な会になるのではないかと思う。
どなたでも、ぜひ来てほしい。
ちなみに、SMに精通している人だけ、アブノーマルな性癖を持っている人だけで語り合うイベントも、調教なしでも需要があるのであればぜひ主催したいし、わたしにとってもすごく楽しいと思う。
だけど、基本的にはノーマルな人も入りやすい、オープンなイベントをやっていきたいと考えている。
ここまでBar三代目のイベントにおける、SM関連のやりたいこと・やりたくないことを話してきたけれど、ほかのことにも範囲を広げて、人生でやりたいこと・やりたくないことを整理していきたい。
ブログがいいか、Twitterがいいか、小説がいいか、イベントがいいか、、、と発信の手段だけでもいろいろなことを試してきているし、人生にはさまざまな要素があって、無数の選択をしていかなければならない。
思いつく人生の選択肢を列挙して、現時点でのやりたいこと・やりたくないことを仕分けしていこうと思う。
やりたいこと①(最重要):これまでの経験から考えたことを発信していくこと
わたしは話すのが好きだ。けれど、文章を書くのはそんなに好きじゃない。
だけど、わたしはうまく話すのが得意ではない。けれど、文章なら少しは言いたいことを伝えられる。
だから、「イベントなどで『話したこと』を聞いて興味を持ってもらい、ブログなどで『書いたこと』を読んでもらって深く理解してもらう」ことが良いのではないかと思った。
フィクションの構想や文学的な表現が求められる小説は向いていないから、物語の形にするならTwitter文学のような形のエッセイがよさそうだ。
発信ど真ん中の内容はnoteに、それ以外の考えていることはアメブロに書いて、「noteを読んでほしい」と伝えていこう。
アメブロも読んでくださったらとても嬉しいけれど。
やりたいこと②(ある程度までは超重要):プライベートの時間をしっかりとる
親とも友達とも仲がいいし、ひとりの時間も好き。趣味もたくさんある。そして体力はない。
絶対に無理をしないで、自分の時間を大切にしたい。
そのためには、時間やお金のやりくりをきちんと考える必要があるだろう。
やりたいこと③:ひとりひとりの人生相談に乗る
鴻上さんの人生相談を見て、素敵だな、自分にもできるならやりたいなと思っている。
いまでもDMくださったら一緒にお悩みと向き合うので、ぜひ送ってください。
やりたいこと④:Bar三代目を盛り上げる
自分が自分らしくいられるとても素敵な居場所でもあり、皆さんに自分のことを知ってもらうきっかけになる大事な機会でもある。
そんな場所がこれからも在り続けられるために少しでも協力させてもらいしたい。
やりたいこと⑤:Bar三代目のイベント以外でも人と話す機会をつくる
話すのが好きだからたくさんの人と話したいし、そこから興味を持ってnoteを読んでくださったら最高。
できればやりたいこと①:人間的に&異性として素敵だと思う人と結婚する
これまで、結婚相手の方がMであることが必須要件か、歓迎要件かとずっと悩んできたけれど、いまは歓迎要件かなと思っている。
人間的に(思慮深い人が好き!)&異性として(超メンクイです★)、素敵なことの方が必須要件だ。
(M以外の方と付き合うときには、2人で夜を過ごすときも勝手にSな妄想をさせていただきますが、、、)
以前は「やりたいこと」だと思っていた結婚だけれど、いまの自分にとっては「できればやりたいこと」ぐらいかなと思う。
わたしにとって、たわいもない話をしたり、相手にキュンキュンしたり、お互いを支えあったりする「普通の恋愛」はすごく幸せなものだから、そう思える人に会えたらすごく嬉しい。
だけど、「絶対に結婚したいと思える人を見つけなきゃ」と焦って空回りをしてしまっていたと思うし、「必ず結婚したいから正直相手を妥協してでもする」というのは違うと考えている。
独り身で生きていくのは寂しい、つまらない、メンタルを支え切れないと思って結婚に固執してしまっていた部分があったが、結婚しなくても友達はいるしライフスタイルが変わっても疎遠にならないように努力をすればよいし、出会えるかわからないパートナーに依存するようとするよりひとりでも強く生きていけるメンタルを鍛えた方が安心ではないかと思った。
ひとりでもハッピー、ふたりなら超ハッピー、という考え方だ。
そのため、相手を見つけることに大きな労力を割くことはいまのところ考えていない。
できればやりたいこと②:有名になる
楽しそう。でもそこが目的じゃない。
やるかもしれないこと①:子育て
これもしたいと思ったり思わなかったり変わっているが、いまはそこまで積極的には考えていない。
だけど、この人と一緒に子育てをしたい!と強く思う相手の方が見つかったら、子育てをするのも素敵だと思う。
そのときには発信の仕方や割ける時間に制限がかかると思うけれど、発信をすべて止めないといけないわけではないはずだから、うまく両立できたらいいなと思う。
やるかもしれないこと②:発信者として生計を立てる
できたらいいけれど、やりたいこととの両立ややりたくないことの回避がなかなか難しいと思うから、「もしそれをクリアできるなら」したい、と思っているぐらいが良さそうだ。
やりたくないこと①:自分が無理をする・人に迷惑をかける&無理をさせる
たとえ、やりたいことにつながることであっても、体を壊してしまうリスクの高いことや、上記の通り好きな人以外とSM等の性的な行為をすることなどの無理は絶対にしないようにする。そして、人になにかしら迷惑をかけてしまうことや無理を強いてしまうことはしたくないので気を配ることを忘れない。
やりたくないこと②:自分の発信で不快な思いをさせない
やりたいことをやった結果、SMに関するものを見たくない人が見ることになってしまうとか、カミングアウトを強要されたと感じてしまうとか、そのほか誰かが傷ついたり不快な思いをしたりしないように、細心の注意を払う。
できればやりたくないこと①:極貧生活
やりたいことのためならしょうがないかもしれないけれど、できればやりたいことのためにはしたくないかな。
できればやりたくないこと②:体力を使う・単純作業の仕事
ガチで向いてないとおもうから、同上。
こんなところだろうか。
ついつい、ひとつのやりたいことに意識がいってしまい、ほかのやりたいことややりたくないことを軽視してしまいがちだと思う。
やりたくないことをやらない>やりたいことをやる>できればやりたくないことをやらない>できればやりたいことをやる、やるかもしれないことは時と場合による
という優先順位を忘れないようにしたい。