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身体は食べ物でできている!

身体の不調を感じたとき、薬やお医者さんに頼っていませんか?
私たちの身体には驚くような力が備わっています。
そして誰もがわかっていて忘れていること、身体は毎日摂っている食べ物でできています。
本来身体に備わった力と食べ物で身体を守ることを考えてみませんか。

p152~ 睡眠中の脳の活動

 

覚醒時の脳波 α波 いろいろな場所でいろいろな活動をしているので規則性がない

睡眠中の脳波

レム睡眠時 覚醒中と同じかそれ以上に高い周波数 = 活発な活動

ノンレム睡眠時 ゆっくりと上下する徐波

 ほとんどの部分は活動を停止しているが、海馬と大脳皮質だけは活動している

 

眠らない動物はいないが、

レム睡眠をとるのは 哺乳類 と 鳥類(と一部の爬虫類) だけ

哺乳類の中でもヒトが特に長い

霊長類 10~15時間の睡眠中、全体の10%弱、1~1.5時間

ヒト       8時間中           25%、2時間程度 

覚醒時よりも活発な活動 領域によっては30%も活発

 

P156 記憶のメカニズム

記憶の分類

①感覚記憶 状況把握のための記憶、一瞬で消える

②短期記憶 現在起きている出来事の記憶 → 海馬に蓄えられる

③長期記憶 以前起きた出来事の記憶    → 大脳皮質に蓄えられる   

 

海馬は記憶の一時保管庫、

ノンレム睡眠中 

海馬から大脳皮質へ記憶が移動される 海馬の容量のリセット

 

レム睡眠中

大脳皮質にしまい込んだ記憶を入出力しやすいように整理する デフラグ

レム睡眠中に活発になる領域

(1) 視床 情報の入り口

(2) 視覚野 後頭部

(3) 運動野

(4) 海馬 記憶に関わる

(5) 扁桃体 感情に関わる

レム睡眠とは

外部からの情報をシャットアウトして、

その日に入ってきた情報(見たこと、やったこと、感じたこと)を視床を介して

脳のスクリーンに映し出し海馬で記憶の整理を行う

夢を見るのもレム睡眠中

 

アルツハイマー病で最初に障害がでるのは出力記憶という報告(利根川博士)

レム睡眠を充実させることはアルツハイマ―病の予防に有効?

 

脳内の様々な情報が行き交うレム睡眠 = 創造性の元! 特に起きる直前のレム睡眠大事

 

P162 脳のゴミ掃除

細胞のゴミ掃除 リンパ系によって行われる

脳のゴミ掃除 

グリア細胞 グリンパティック系 寝ている間起きているときの10倍活動する

脳細胞は寝ている間60%の大きさになりスキマの脳脊髄液がゴミを流してくれる