とてもシンプルな本でした
第1章 腎臓が寿命を決めていた
人間を含めた動物
血中リン濃度が低いほど、寿命が長い つまり リン=老化加速物質
リンの排出調整は腎臓で行われる
そもそもリンとは?
リン酸カルシウムとして骨を構成 ←体内のリンの80%
細胞膜の成分
→ つまり、なくてはならないものだが、
現在の生活で不足するものではなくむしろ
摂り過ぎないこと、出す力をキープする必要があるもの。
腎臓の働き
体内の「必要なもの」と「不要なもの」を仕分けする
各臓器と連携を取り、それぞれの量の調整をし
再吸収や排出をする
腎臓の濾過機能の主役=ネフロン
消耗品で加齢とともに減っていく
かなり数が減っても大丈夫なように多めに備えられているが
ネフロンが尽きたら生きてはいけない
ネフロンの構造
糸球体 毛細血管のかたまりで血液を濾過し、尿細管に原尿をわたす。
原尿=180リットル←大量
尿細管 原尿中の有用成分を再吸収して血液中に戻す
180リットル→1.8リットル→尿として排出
FGF23&クロト-遺伝子 = リンが過剰になるのを防ぐホットライン
リンが高濃度になると血管がボロボロにやられて石灰化を起こす
→血管・臓器・細胞で障害・炎症
⇒老化の加速
腎臓って大事!腎臓を大切に!