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身体は食べ物でできている!

身体の不調を感じたとき、薬やお医者さんに頼っていませんか?
私たちの身体には驚くような力が備わっています。
そして誰もがわかっていて忘れていること、身体は毎日摂っている食べ物でできています。
本来身体に備わった力と食べ物で身体を守ることを考えてみませんか。

自身が骨粗鬆症と診断されて、キライな薬をアレコレ飲んでいるので

興味津々で読みました

 

p4  骨からの健康長寿を考える重要性

骨はカラダを支える骨格としての役割を担う 損なうと歩行困難や寝たきりになってしまう

骨に蓄えられているミネラルは生命活動のカギを握っている

⇒ 骨の健康は全身の健康に深くかかわっている

 

p13 第1章 骨が全身の健康のカギを握っていた!

メタボ(内臓脂肪)vs.ロコモ(ロコモティブシンドローム・運動器症候群)

メタボが脚光を浴びがちだが、ロコモ、特に骨は大事。

 

特に骨粗鬆症は、寝たきりにつながり要注意

骨は少しずつ生まれ変わっている。3か月周期。

 

・骨の構造

表面は骨膜でおおわれている

内部は

緻密質(重く固く強い)と

海綿質(軽くて柔らかく動かしやすい)

が組み合わさってできている

体を支える必要がある手足の骨は緻密質が多い

背骨、足の付け根、かかとなどは動かしやすいように海綿質が多い

 

・骨の新陳代謝

骨吸収 破骨細胞が古い骨を壊す

骨形成 骨芽細胞が骨を再生する

骨吸収と骨形成がセットになって新陳代謝している

成人の場合、1年間に5~10%の骨が入れ替わっている

 

・骨の役割

体の骨格を作り脳や内臓を守る

血液を作る(骨髄)→免疫システム

ミネラルの貯蔵

 カルシウム99%は骨に存在するが、

 血液や体液に存在する残りの大切な1%カルシウム量のコントロールをする

 

 血中のカルシウム 常に一定の濃度に保たれる必要性がある

  全身の細胞の生命活動の維持

  筋肉の収縮や弛緩、情報伝達、止血、血液や体液のph調節

 

 血中のカルシウム量のコントロール

   副甲状腺ホルモン 骨のカルシウムを溶かす ↔ 

   甲状腺ホルモン 骨からカルシウムが溶けださないようにする、骨への沈着を促す

   女性ホルモン(エストロゲン)は甲状腺の分泌を促す。

   閉経 → 女性ホルモン↓↓→ 甲状腺ホルモン↓↓ → 骨が溶けだしやすくなる

 

 血中のカルシウム不足を骨に蓄えられているカルシウムで補うこと=脱灰

 用の済んだカルシウムを骨に戻すこと=再石灰化

 骨以外の場所でカルシウムが蓄積してしまうこと=異所性石灰化

 

続く

 

 

p31 第2章 骨を強くする食、弱くする食

 

p89 第3章 老化の元凶「糖化」から骨を守る方法

 

p137第4章 老けない骨と体をつくる「穀菜食」のすすめ