病気にならない新常識 ① 食事・運動 古川哲史 新潮社 | 身体は食べ物でできている!

身体は食べ物でできている!

身体の不調を感じたとき、薬やお医者さんに頼っていませんか?
私たちの身体には驚くような力が備わっています。
そして誰もがわかっていて忘れていること、身体は毎日摂っている食べ物でできています。
本来身体に備わった力と食べ物で身体を守ることを考えてみませんか。

新しい本が安くなっていたので読んでみました。

自身にとっての覚え書きです。

 

病気より予防が重要   キュア(cure)からケア(care)へ

特に高齢者は病気になってからの治療では遅い

85歳以上の二人に一人が退院時に入院時より状態が悪い

 

p18 新型コロナ 病気を持っている人の死亡率がすごく高い

生活習慣病 → サイトカインストーム → 重症化

生活習慣病 → 血栓(特に心血管) → 重症化

生活習慣病 → 肥満 → 横隔膜が押し上げられて呼吸が浅い → 重症化

 

p26 長野県 最長寿県&高齢者の就業率高い(=死ぬまで健康)

がんセンターがない

減塩運動(昭和34年から)で自主性が育った

 

長野モデル

よく噛む

野菜の弱い毒

赤ワインのレスベラトロール (甲州ワイン)

味噌(信州みそ)とキノコ ポリアミン

 

理想は1975年の日本食(まごはやさしい)

 脂肪肝と糖尿病が少ない

 老化も抑えられていた

 

植物性たんぱく質&

不飽和脂肪酸(魚類の油)&

血糖値の上がりにくい炭水化物

の割合が多い

 

がん予防

牛肉、豚肉、加工肉 → 大腸がんを増やす

イソフラボン → がんを抑える

 

免疫力アップ

3ステップ   粘膜免疫 → 自然免疫 → 適応免疫

喫煙、栄養、休息・睡眠、運動 

ミネラル・ビタミン(特に亜鉛、ビタミンC、D) まごわやさしい食に含まれる

 

p60 地中海食 認知症予防に

野菜と果物、未精製の全粒粉物、適量の魚と鶏肉 赤ワイン

 

p71 運動

運動は脳にも良い 学力、記憶力、認知症予防

肥満の減少

脳を大きくする

 

動物(油)を食べるようになった

持久力と記憶力を手に入れた → 脳の巨大化

報酬系 ドーパミン↑↑ 生殖行為、暴食、ランナーズハイ

 

運動によって増えるホルモン

BDNF ニューロンを成長させるホルモン

ANP(心房利尿ペプチド) 利尿作用で心臓の負担を↓、心拍数を↓ 海馬の萎縮を予防するなど