診断を避けていたダンナが自らのアスペを認めた話
マイケル・ルイス著「世紀の空売り」(文春文庫)という本を読んでいて
息子がアスペルガーと診断された主人公の一人が
妻がそれまでに集めた自閉症関連の本に目を通したシーンで。
(316ページから)
以下引用です
「視線を合わせることなど、言葉を用いない多様な行動に、
著しい欠陥がみられる・・・」当てはまる
「同年代の友人関係が築けない」当てはまる
「楽しみや趣味、あるいは達成感などを、他人と分かち合おうという自発性に欠け・・・」
当てはまる
同様何項目か「・・・・・・・」当てはまる
引用以上
これらを主人公が息子のことでなく自分のこととして読んでいたくだりで
図らずして「これはオレだ!」と思ったそうです。
特に『他人と分かち合おうという自発性に欠け』の所がまさにオレ、なんだって。
本当にそうですゎ。
それがないから周囲は大変に困っています。
こちらが困っていても「興味ない」と指ひとつ動かそうとしないところ
そのゴーイングマイウェイな所が、不安感に押し流されやすい経済市場で
人に流されない立場をとるのに向いているそうです。
面白かったので、こんなケースもありということでお伝えしました。
私がいくら指摘しても認めようとしなかったのに
アスペの認知が広まってきたということでしょうか。
だからといって現状はなんら変わりないのですが^^;
なんたって、本人は全く困ってない。
さて、これをどうやって進めていくものか。。。