「鼻うがいしなさい」というと、子どもは嫌がります。
本来、鼻には空気しか通さないし、
鼻の奥に何かを入れるのは違和感が強くていやな気持ちはわかります。
そもそも、私が鼻うがいを知ったのは「花粉症」対策の一環として。
コップに入った水を鼻からすするのはなかなか上手にできません。
でも、やってみると「新感覚!」・・・なんとなく効くような気がしたものです。
その後、「Bスポット療法」というのを教えてもらいこの本を読みました。
お医者さんが書いた本です。
よくわかる最新療法 病気が治る鼻うがい健康法 体の不調は慢性上咽頭炎がつくる/堀田 修
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鼻の奥でのどの上の「上咽頭」という部分に炎症があると、様々な身体の不調につながる。
この炎症を治めることで病気が治る、ということです。
なぜ、ここの炎症を治めると病気が治るか。
「上咽頭」は身体の最前線で「免疫」を司っている 実は大事な部分で (←コレ、知りませんでした!)
免疫システムは細菌やウイルス等、外からの敵に対して身体を守るだけでなく、
気候の変化やストレスでおこる体内のトラブル
(自律神経のバランスの崩れ、老化、細胞のガン化、血管内皮の損傷など)に対しても対応しようとする。
が、この力が低下すると炎症が悪化する。
⇒ この炎症を治めること=全身の免疫力のアップにつながる ・・・・ということ(なのでしょうか?)
上咽喉のこうした炎症には、細菌やウイルスが関わっていないため、薬を飲んでも効きません。
また、身体の最前線であるため宿命的に全ての人に上咽喉の炎症がある、と考えて良いようです。
ここに、塩化亜鉛を塗布することで炎症を治めていく治療を「Bスポット治療」といいます。
塩化亜鉛を炎症を起こしているところに塗り、炎症を「焼く」そうです。
(注!) 塩化亜鉛は一般では手に入りません。
耳鼻科にまで行かなくとも、生理食塩水で鼻うがいをしてみることは喘息だけでなくインフルエンザや
花粉症、アトピーなどいろいろな症状緩和に効くかもしれません。
具体的な方法は、本に目を通してからやってみてくださいね。
(図書館で借りても立ち読みでも・・・・体のことなので、細かい注意事項などありますから。)
この記事を書くために再読しましたら、忘れていた新たな発見がたくさんありました。
書ききれないので、追って加筆していくかもしれません。
追)生理食塩水は、ドラッグストアで売っている精製水(500mlで100円位)に塩を4.5グラム (料理用小さじ約1杯弱)入れて混ぜればできあがります♪
追)2019年いえ2017年ごろには、我が家で鼻うがいはすっかり「定番」となりました。 子どもたちはその威力を体感したようです。 最近私自身は鼻に特に症状がないので忘れていまして (これとお腹を整えて花粉症もなくなりました。鼻うがいのおかげかわかりませんが 喘息もなくなりました。)、 子どもに「鼻うがいしたいんだけど・・・」と言われ、思い出すような始末です(^^; 500mlの精製水に小さじ一杯弱の塩をいれるだけでできますから ぜひ、習慣にしてみてください。慣れると気持ちいいです。 きっといいことありますよ~♪