『歌力話力』 ~須坂編~ | ~日常ブログ~

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自宅に三四六さんの初のライヴDVDが木曜日に届いて、なかなか見れずにいましたが、やっと見る事が出来ました\(^o^)/




今回のDVDは二枚組。
今年行われた2つのライヴのノーカット盤です。
MCが長い三四六さんですが、その話した事全て入っているのです!!



まず見たのは、私が参加してきた須坂のメセナホールで行われた、メセナストリングスオーケストラと共演したライヴ。
(アンコールではメセナ少年少女合唱団も共演)



も~っ、序盤の『スナフキンが教えてくれた』や『紋白蝶』を聞いただけでも涙(;つД`)

そして、ラストの『ライチョウの唄』、アンコールの『向かい風の中で』『今が輝かないのなら』では、ぼろ泣き・゜・(つД`)・゜・


特に『向かい風』は、自分の中で一番好きで支えにしている曲なので、余計にきちゃいましたorz
(当日もかなりぼろ泣きしていました)



MCも改めて聞いて、改めて色々と深く考えさせられました。

色んなトークがありましたが、私が一番、心に残った言葉は…

ラストの『ライチョウの唄』を歌う直前に言った言葉。


「辛い事も苦しい事も色々とありますが、必死になって生きていこうじゃないですか。一人じゃない。一緒に歳をとるんだ。」


三四六さんらしい、勇気の与え方であります。