たまたま夜更かしをした時に、たまたま見た『探偵アマデウス』。
(元名指揮者が、依頼人が持ってきた名曲を、どんな意味が含まれているか謎解きをする番組)
丁度『1812』をやっていた時に、この番組の話を練習後の反省会て話していたら、チャイコフスキーの回をたまたま録画したのがあるとお聞きしお借りしました。
そのDVDにはチャイコの「くるみ割り人形」「悲壮」、ラヴェルの「展覧会の絵」、そしてピアノの秘密の回が入っていました。
「1812」もfが4つとかありましたが、「悲壮」ではpが6つもあるんですね[i:162]
やっぱチャイコは凄いですね!!