英語の教科書の会話文風 | 両利きになった時が真骨頂

両利きになった時が真骨頂

ブログの説明を入力します。

○窓をあけてもらえますか?

●いいよ

○ありがとう


●どういたしまして。
それにしてもあなた今日早起きだね


○あぁ。今日はとってもいい気候だからね


●えぇ。過ごしやすい。
気持ちがいいね


○こんな日は窓を明け放しながら音楽を聴きながら、読書がしたいな


●ながら族ね。外に出るのもいい考えだと思うけど


○それもそうだね
そのアイディアを起用しようか


●えぇ
支度しましょう


○ちょっと待って!その前に行き先は?


●…あっ




*非常に英訳しやすい感じに仕上がりました


英語の教科書の会話文は基本しょーもなくて、中身も薄いけどその不毛な会話を引っ張る感じが結構好きで。


会話のオチとか大概ドジすぎだという所が醍醐味で。

オチまぢドタバタコメディ的な空気感否めないパターン多し。


ぁ。いっけなぃ!テヘラ!みたいな。




人間1つや2つは忘れられないパラグラフを抱えて生きているはず
⊂(・Θ・)⊃


私的遺恨は

早起きだね
(You are early bird)

百聞は一見に如かず
(Seeing is believing.)

などですかね

あなたは早起き鳥ね

て!

お茶目か!

絶対実際使われてなかろうに!