たまに考える
自分がもしも死んだら
って。
なんか葬式の様子とかを想像する。
祖母を亡くして葬式体験があるから、式の雰囲気とかを生々しく想像する。。
まず親はすごく悲しむ。
で、びっくりするくらい急速に老け込んでしまう気がする。。
お姉ちゃんたちも心を痛めると思う
なんだかんだいつも私を心配してくれている存在だし。
あと参列者。。
私の交友関係はそんな大した広さではなぃから。
でも義理とかで集まるものだろぅか
とかね。
ケータイの機種変をする際に、電話帳整理するでしょう。
登録はしてあるけど全くといっていい程連絡やりあわない人。
切るか切るまいか。
そんな感じで。
出るか出るまいか。
卑屈になるとかではなく、便宜的問題としての話。
どの程度の人たちがわざわざ私の地元まで、予定つぶして
交通費かけてやってきてくれるのか
なんか、興味深い。
涙流してくれる人って誰なのかなとか。
私の大好きな人たちはどんな表情をしているのかなとか。
死んだ自分はその場面を見ていたい
見届けていたい
って思う。
たまに小学校のあまりカラミのなかった同級生を突然思い出す。
いきなり。
今日も思い出し。
ダックスフンドを買っていてハムスターが大好きで自分自身ハムスターになりきっていたあの子を。
私服のオーバーオールがジャンキーカワユスだったあの子を。
フルネームでねー
小学校の同級生の名前、漢字で書ける気がするッ
この無駄な染み付いた記憶って何モノだろう。。
卒業以来一回も会っていないのにね
なんか見たいな、会いたいな。
いつか…ね
学年全体の同窓会とかあるかな(^・∀・^)
…自分はきっと［まだ］死なない。
でも予期せぬ何かがいつ襲ってくるかはわからない。
そう考えると
［いつか］ってすごく心元ない。
心配で不安ぢゃなかろうか。
ちゃんとした確約で以て、すべきこと・したいことをこなすべきではなぃか？
でもそんなんしてたら身がもたないし
アクティブすぎだし
といぅか何より
貪欲すぎか(^ω^；）(；^ω^）
生き急いでる感強すぎか
(^ω^；）(；^ω^）
ハゲるぞ
(^ω^；）(；^ω^）