今の職場に勤めてすぐ

ずーーーっと夜勤で

掃除とお通し盛とレモン絞り

ばっかり1人でやっていたわたし。


次第に深夜に入ってくれる

バイトちゃんたちも増えて

本当にやることが無さすぎて

むりやり仕事を見つけては

後輩ちゃんたちに指示を出すだけの

お局みたいになっていた。


そんなわたしをみかねた

挨拶だけする程度で

ほぼ喋ったことのない上司が

わたしを自分の店舗に引き抜いてくれた。


わたしは初期に勤めていた店舗が

とても大好きだった。

ご飯も美味しいし

スタッフたちも程よく仲良くて

わたしの性格に合った

変な奴らばかりだった。


引き抜きの声をかけて頂いた時は

正直言って
「この上司とは合わなそうだな」

って思った。めちゃくちゃ思った。

でも人を見た目や雰囲気だけで

判断するのもされるのも嫌いなわたしは

「ついて行ってみないとわからない」のと

セクハラじじぃとどうしてと離れたい。

って気持ちがあって

引き抜きのお話を受けた。


ここからは引き抜いて頂いたあとの話なんだけど、長くなるのでまた今度にします🫣笑


ありがとうございました💓

@s.