最近、糖尿病ミュージシャンという活動を本格化させたい!とガチで思う。

しかし、糖尿病の説明を完結にしようとすると出来ない。

説明出来ないのならやめたほうが良いと言われ、正直カチンむかっときた。

説明出来ない自分にも腹がたったが、珍しく挑発に乗ってしまったのだ。

そこで、私は思い切った行動に出た。

今から考えると思い切り過ぎたと少しの後悔もあるが……

糖尿病療養指導士のガイドブックを購入した。


高かった………2800円ガーン

おかげで今週は金欠というか、福祉割引の共通ウィズユーカードを1枚買える金額を残すのみで破産状態だ。

気がつけば内科受診に使うはずの2万円も使ってしまい、仕方なく、受診日を雇用保険が入る日にずらした。


それにしても、やはり思い切り過ぎだ。
糖尿病療養指導士は正看護師が病棟で2年の実務経験ののち、はじめて受験資格が与えられる資格だ。


先日、さっそく勉強しようとガイドブックを開いたが、さすが勉強のやり方が解らない私。
糖尿病の概念を理解し書き写すのに2時間かかり、頭が痛くなったのでやめた。

そして、糖尿病の概念がそこだけで終わらない事に気がつきふて腐れた(笑)

それからは、忙しい日が続き開いていないがそろそろ勉強したい気持ちになってきた。
家は父がテレビを大音量で見るので、集中出来ない。


なので、カフェに行きたいのだが、お金は無い。

もう少し我慢しようと思う。