sadsのブログ

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8月22日にリリース予定のCS:GO
最近、FPSのGameが不作なので、予想を裏切って欲しい良い作品であって欲しいのですが・・・期待できませんね。
Gameで仕様されているEngineがPortal2で使われていたSourceEngineと同様、UIも使いやすく改修、新Mapの導入と色々ありますが、変わらないだろうと思うのはGame性とでも言えば良いのだろうか?
グラフィックが良くなっただけじゃん?的な感じになりそうです。(まぁ、それも良くも悪くもCSかと思わなくもないのですが。)
近年のGameの中にはグラフィックは良くなったけど、イマイチな作品が多いように見受けられます。
数年前にリリースされた作品の方がGame内容的には面白いんだよなーってことも、割りと良く感じるようになってしまいましたね。


私は、Steamからもう既に予約済みです。
Steamでの価格は現在$13.49 10%割引中
通常価格が$14.99
で販売中です。

さて、ここで疑問に思うことが。
CS:GOを私はSteamで予約しました。
しかし、4Gamerで記事を発見!http://www.4gamer.net/games/138/G013857/20120801003/
日本語版が販売!ってことなんですが。。。
これデメリットが多すぎます。
サイバーフロントが何を考えているのか良く分かりませんが。

利点はカードやPaypalを使用しないで購入できると言うだけです。

SteamのStoreを見ても日本語の表記はありますので、サイバーフロントが販売するパッケージを買わなければいけないってことは可能性として低いでしょう。(注:可能性は0ではありません)
そもそもCSで、日本語でなきゃいけないって場面がないでしょう。
GameModeを理解してしまえば、あとは必要とは思えません。
正直、英語でPlayしていても不便と感じるとは考えにくいのです。

パッケージを購入しても他のValve製品と同様にSteamを利用しなければいけません。
そして、パッケージについているシリアルキーを登録してしまえばGameはSteamを使いGameClientはDLして来れるので問題ないでしょう。(この点は以前からの仕様を踏まえた予想です。パッケージを処分する際には上記仕様を確認した上で処分することをお勧めします。

そして、価格の問題です。
$13・49を日本円に換算してみて下さい。カード会社の為替レートを考えて2・3円程度の上乗せをしても構いません。
パッケージは3990円です。
どちらが安いのかは一目瞭然です。

パッケージにすると
DVD 説明書 外装 など経費もかかりますから高いのは仕方ないですが。
元の製品から2500円以上は盛りすぎじゃないですかね・・・

私は、断然Steamでの購入をお勧めします。
某人みたいに、クレジットカード使うと1億円の請求来ちゃうからダメ!って親に言われるような人でなければね・・・
今、使ってるキーボードの複数同時押し時、反応してないことがあるので、左手専用のデバイスを求めてはいたのだけども、どーしようかな?と悩んでいたところにLogicoolの公式アウトレットでG13が50%OFFに!
これは、マイナーチェンジあるかも?と思ってみたけど、それはそれ!
早速、注文しちゃいました。
今日の昼に注文したから、いつ到着かなー?


sadsのブログ-g13



ちなみにこの製品、キーボードではありません。
Gameする時に使用される左手キーボード・右手マウスの左手の部分をGame専用で使えるようにするデバイスです。
なので、このデバイスのキーにはキーボード・マウスの好きなボタンを割り当てて使うことができます。
キーボードは文字を打つ為の物なので、Gameする時には使い勝手が良いとは言えません。
それを突き詰めて行こうってデバイスです。
ちなみに左手専用デバイスは私の知る限り、G13・n52te・ProGameCommanderUnitの3種類です。他にも現在は出てるかも知れませんね。
似たような物だとFPS専用のキーボードとかありますね。

では、なぜ私が左手専用デバイスとキーボードと呼び分けているのか?ですが。
左手専用デバイスはUSB接続で内臓メモリがあったとしても、ドライバのインストールが必須だからです。
しかしキーボードはドライバのインストールは必要ありません。
左手専用デバイスは、ポン付けしてすぐに使えるようにしてしまうと、マクロなどで出来ないことも出来てしまう。その辺りが問題なのでしょう。
Logiは、その辺の問題を嫌う傾向にあるように思われます。
そう思う理由の一つとしては、Logiで以前販売されていたG9と現行で販売されているG9xの仕様で同じことが言えるからです。
以前のG9はマウスをUSBにさせば内臓メモリからプロファイルを引き出して使えていました。
しかしG9xでは、ドライバをPCに入れないとダメなのです。

この辺りのことをレビューで書いてる方もいらっしゃいますが、USBでつけてすぐに同じ環境で使えると言うのは、Logiが嫌がって排除した機能のようです。
「あれば良いのに」とは思いますが、「なぜ、その機能が排除されたのか?」が疑問になるところでしょうね。
まぁ、他人のPCに不要なドライバを入れたり、大会とかOffLineイベントでマクロ使われても何だかなーってなりますしね。

明日、届くかな・・・・
Diabloも買わなきゃ・・・・
てか、8月に友達の結婚式あるのに、金使ってばっかだなー。
家に帰ってきてみたら、注文してあった「魔法使いの夜」が届いてました。
いやー、本当に楽しみにしてたのですが、発売延期などの試練が・・・
途中、Exelだったかな?シナリオファイルがあるって話しも入手したんですが・・・結局、探しませんでした。

さて、この作品PCノベルって感じに私自身は感じています。
ので、他人のレビューなんか、これっぽっちも関係ありません。
読んで面白いのか?これが全てです。
ただし、その対価が8000円と言うのは、普通の書物と比べると高いと思ってしまいますが、好きな物は仕方がありません。

あ、ちなみに、この記事は、レビューではありません。
何せ、書きながらインストール作業とパッチを導入しただけです。
パッケージはFateと比べると良くなったかな?
まぁ、外装なんてって感じですがw
インストールはスムーズに終了。
パッチもDLしてきた物をフォルダに突っ込んでVerの確認をして終了。
Readmeもついてましたから、パッチに関しては迷うことはないでしょう。

私が入院する時に暇つぶしにと病院近くの書店で目を引かれて買った「空の境界」から何年か・・・
奈須きのこさんの作品で多くの楽しい時間を頂きました。

一つ言いたいのは、この作品は本と同じです。
その人が読んでいて面白いか?面白くないのか?が全てです。
買って読んでみて後悔するのも本を読む楽しみの一つだと私は思います。
・・・あー、こんなんだから、私が読む本はファンタジー系の本が多いのか?

好きなシリーズの本を見つける、好きな作家の書物を見つける、好きなジャンルの本を見つける。これら全ては冒険と同じです。
さて、そろそろ私は奈須きのこの作品へと旅立とうかな。