今週の週刊東洋経済では、AI時代に必要な能力についての特集が組まれています。
 
 
その中で、JALなど大手企業に「伝える力」の教育プログラムを提供している、つくば言語技術教育研究所所長の三森ゆかりさんについての記事がありました。
 
【記事要旨】
 
・三森さんは、中高時代にドイツで国語教育を受けたが、授業に全くついていけなかった。
・欧米の授業は、相手と議論しながら、口頭や文章で意見を明確に伝える力を育むことを目的としている。
・欧米では、個々の思いを自由に書く日本式の感想文は評価されない
・自身が苦労した経験をもとに、国際標準の国語を指導する教室を開設した。
・その授業で行うトレーニングでとりわけ重要なのは「再話」。
・「再話」とは、「先生が朗読した物語を、生徒が原稿用紙に書き起こして再現する」というトレーニング手法。
 
 
 
なるほど…。「感想」ではなく、「再話」か…。
 
 
 
我が家では寝る前の絵本読み聞かせが日課ですが、
 
 
ただ読み聞かせるだけでもつまらないので、読み終わった後に、
 
 
「どうだった?何が面白かった?」
 
 
と感想を求めたりしていました。
 
 
上記の記事に倣って、さっそく昨晩「再話」をしてみました(笑)
 
 
昨晩の絵本はこれ↓
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パパ「(読了後)ぶんぶくちゃがまって、どういうお話だったでしょうか??」

 

 

息子「わかんなーい」

 

 

娘「…(またこの親父は何か面倒なことを言い出したぞという表情)」

 

 

 

 

…ちょっと、質問の仕方が悪かったようです。ということで、例示してみせることに。

 

 

 

 

パパ「じゃあパパが言ってあげるね!え~と…」

 

 

パパ「タヌキが茶釜に化けたら元に戻れなくなって…え~~~っと…

曲芸をやったらお金がもらえて…う~ん…その後お寺の和尚さんに大事にされたってお話だよ!!」

 

 

息子・娘「…???」

 

 

 

 

何だか違う気がする…。自分が本質をうまくつかめていない…。

 

 

自分の国語力不足を痛感した瞬間でした。

 

 

「わしもまだ修行が足らんなぁ。」

 

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