半月前に我が家のお小遣いルールについて書きました。↓
要すると、息子については、
ルール1「朝のうちに公文を終わらせたら10円もらえる」
ルール2「(15分以内など)制限時間内に終わらせたら20円+αもらえる」
の2段階ルールとしています。
このルール、導入して1カ月経ちました。
この間、相当なモチベーションアップにつながっており、計算力が一気に開花したように思えます。
しかし一方で、負の側面も露になってきました…。
昨日の出来事。
いつものようにストップウォッチで時間を測りながら、息子が算数の宿題を黙々と解いていました。
しかし、少し難易度が上がったためか、いつもよりも進みが悪い。
制限時間終了まで残り1分となり、お小遣いがもらえないことが濃厚になってきたことがわかると…
ストップウォッチを自分で止めて、泣いて寝転んでしまいました…。
今までうまくいっていたことが、うまくいかなくなると、その落差が大きくて、
悔しくてたまらなかったのだと思います。
お小遣いというインセンティブが付いていることが、さらにその落差に拍車をかけてしまったように思えます。
その後のフォローの言葉↓
・達成できなくて悔しかったね。
・でもさ、頑張ったってできないことだってあるよ。それが普通。いつもお小遣いがもらえるわけではないよ。
・パパだってお仕事頑張っても、うまくできなかったら、お金もらえないことだってあるからね。
(典型的な日本の会社なので、これはウソです…)
・10分ではできなかったけど、あと少しで終わりそうだよね。
正直、お小遣いがもらえるかどうかよりも、君が最後まで頑張るってことの方が大事だし、最後まで頑張ってくれたらパパはとても嬉しい。
・だって、少し昔はさ、もっと簡単な計算なのに30分とかかかっていたでしょ?それに比べたら本当に速くなったよね。
お小遣いが貯まるのも嬉しいけど、力がついていくことが、何よりもパパは嬉しいな。
・頑張ってもできないことがある。でもまた次頑張ればいいんだよ。
息子は納得したのか笑顔になり、再び宿題に取り組み始めました。
お勉強連動のお小遣いルール、もろ刃の剣ですね。
まだまだ試行錯誤が必要と思いました。