茶道に出会ったのは高校生の部活動。


当時やりたいことがなかったわたしが、友だちに誘われて、学校でお菓子が食べられるなら!と、なんとなく入った茶道部。


そんな風にゆるりと出会ったお茶という和の空間。

和室ってなんか落ち着くかも〜〜!というのが最初の感覚でした◎





社会人になってからも、茶道がわたしの心の支えになっているのは、なんとも不思議な縁だなぁと感じます。


お茶に出会って12年。

お稽古に通い始めて4年。

気がついたら28歳。


いま 自分の人生を振り返り、

いつも受け身で、なんとなくお稽古に通っているだけの自分に疑問を持ち始めました。


茶道の道をもっと自分の意思で進みたい!

その第一歩として、毎日お家でお茶の勉強の時間を取ることに。


これから日々の学びをブログというカタチで残していこうと思います(*^^*)


ふと意識が向いたら、日本のお茶という歴史と文化、わたしの言葉に触れることにお付き合いくださいませ*°.