来週以降、時間見て読もうと思ったら・・・
なんか、すぐ書かなくちゃならんような流れに・・・
大阪🍎りんごちゃん@apple7banana3わぁ!三木ひとみ先生著『わたし生活保護を受けられますか』購入頂けてうれしいです🤗💛ありがとうございます💐付属のハガキに感想を書いて頂いて📮投函して頂いたり(出版社さん喜ぶ💞)Amazonレビューとかも大大大歓迎です🎉(感謝😭)どん… https://t.co/g0ss4YK0Tn
2023年02月15日 19:59
今現在生活保護を受けてる当事者として自身の体験と比較しながら感想を書いてみたのだ!!
この書籍は、生活に困ってる国民だけでなく、国民を救済する側の行政の担当者にも、
是非読んでいただきたい内容になっております。
それでは本題に入らせて頂きます。
事業に失敗して自己破産して交通事故・コロナワクチン後遺症・コロナ後遺症疑いで、
今現在体調不調で社会復帰が困難で、現在生活保護で生きさせて貰っております。
周囲に相談する人が居なくて困っている人は、完全にお金が無くなる前に、
この書籍を購入するか?あるいは全国の図書館にも徐々に並び始めてるとのことで、
著者の三木ひとみ先生は、買わなくてもいいから図書館で読んでください!!
とおっしゃっております。
本当に、困ったら、この本を読んで役所に行ってください!!
そういう想いで、この書籍を書いて出版されたのであります。
この書籍の目次から、ご自身に該当するあるいは該当しそうな類似した
ケースの頁を開いて読んで、そして最寄りの役所に相談することができるような、
文章の構成となっております。
一部の不正受給者のせいで、生活保護=大半が不正受給!!
という誤った認識が植え付けられ、生活保護=乞食!!
という差別がはびこっております。
周り見渡せば、みんな顔見知りの田舎では特に酷く。
役所の職員や民生委員も顔が知られており、その人たちが日中訪問してることを
見られただけで、一発で生活保護受給者だと分かってしまうのです。
そして、陰口のみならず、働かず税金で食わせれ貰って羨ましいとか?
そういうことを平気で言われてしまうのです。
生活保護を受けたくても、周りの目が気になって怖くて生きていけない・・・
生活保護受けるくらいなら死んだ方がマシと・・・
実際、生活困窮で死人が出ると言う事もあります。
役所に相談すれば保護受けられることをわかっていても・・・
行くことすらできないという実情なのです。
そうでなくとも、生活保護を受けるには勇気と覚悟が必要!!
働かずしてお金をもらうわけだから、その分の代償も払う事にはなるのだ!!
でも、生活保護は有難い制度なのだ!!
人は口は出しても金は出さないのだ!!
だから、生活保護は最後の砦なのだ!!
辛くて死にたい人にこの国には安楽死法もないから、
死にたきゃ死ね。とは現時点では言えない!!
でも、死ぬのはいつでもできるのだ!!
生活保護を受給して実感しました。
この国は、金が無くて困ってるだけならば生きていける!!
迷わず生活保護受給の相談をするのだ!!
絶対に、貧困ビジネスのNPOとかの、甘い言葉に乗っちゃいけないのだ!!
NPOの中にも、ちゃんとした組織もあるが・・・
大半が、人権ゴロの貧困ビジネスなのだ!!
その見極めは難しいのだ!!
だからこそ!!この書籍を読んで、直接役所に相談に行って欲しい。
▽自己紹介なのだ!!
もう、社会の底辺に落ちたら自分で上がるしかないのだ!!