感触として、試験終了後の夕方Tweetしたのだ。

伊藤塾の解答速報を見て、法学が自己採点で16点基準点に対してマイナスなのだ。

平成26年度みたいに、補正措置でもかからない限りは、留年決定だと思うのだ。

留年することに、抵抗はないが、学費と生活費をどう具面するのか?が問題なのだ。

明日、伊藤塾に電話して、天候も今年は悪くないので、本試験分析会に行く方向で調整してみるのだ。

ちょっとだけでも、今まで電話でしかお話できてない平林先生にお会いしたいのだ。

今回は、ネットを見ていると、解答速報で凹んでいる人もいるようなのだが・・・

中間模試全国2位で最終模試全国3位のワシも、コケているのだ!!

自己分析、たまたま過去の在庫を復習していて取れていただけなのは明白なのだ。

基本的なことが、抑えきれていなかったと正直思ったのだ!!

模試がよくなかったと言ってた人でも、合格ライン行ってる人もいるのだ!!

国家試験は結果が全てだから、どれだけ頑張ろうと、不合格は不合格なのだ!!

その現実は、受け入れて、とにかく、今後、どう進めるか?考えるしかないのだ!!

模試で、点数とれなくても、こういうケースもあるから、特段の事情がない限りは、

あきらめず、また来年もと思ってもらいたいのだ!!

 

まあ、色々もっと分析をしたかったけど、今日は飲みに行ったのだ!!

四年生になれば、要領を覚えるのだ!!

二年独学、三年目から伊藤塾・四年目も伊藤塾留年なのだ!!
でも、要領覚えきれずに、五年目も伊藤塾留年になりそうなのだ!!

天皇陛下生前退位で、恩赦みたいな補正措置があるように、

毎日、気持ちだけ皇居に向かって敬礼するのだ!!

今日は、疲れたので、この辺で。

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