次の、憲法実践答練向けの学習ポイントのお話が先生からあったのだ!!

▼深読みが必要な25の判例を、多肢選択式と内容合致対策用にまとめを作ったのだ!!

※著作権の関係上、ボカシを入れてあるのだ!!

【テキスト以外の参考問題集】

 

 

 

 

急がば回れなのだ!!
流石に、二回バカ勉強法でコケて3回目から伊藤塾にお世話になり、
4回目の今年も伊藤塾で留年食らってりゃ、知恵もつくのだ!!
ちゃんと、平林先生にホウレンソウした上で、こいう”内職”をしているのだ!!

28年度.29年度と過去問だけでは、答えられない「考える系」の問題が出題傾向になるのだ!!

それを思うと、3カ月しか勉強できずに受験した、初受験の27年度が憲法は一番簡単だったのだ!!

丁度、29年度から試験委員の先生方も交代となり、憲法が一問一答形式だけの判例対策だけでは、

非常に困難になったのだ!!

ワシは伊藤塾留年生だが、昨年の講義よりも、遥かに踏み込んだ講義の内容になってきているのだ!!

とても、行政書士一問一答と過去問だけでは、対応しきれないくらい、中身が濃くなっているのだ!!

そこで、中古で500円で手に入れた、伊藤真塾長先生のマコタンからも、判例に合わせて問題を拾い出したのだ!!

民法でコケル可能性が非常に濃厚だから、その分を憲法と行政法で保険かけるに越したことはないのだ!!

流石に、去年に比べて異常なくらいに難しくなってる模試・答練の現状から、先生の指摘したことは、

どんなに、探すのが大変でも、1000問中、たった50肢しか、拾い出ししなくとも、5で割れば10問分になるのだ!!

物理的に1000問は無理でも先生の指摘した範囲に絞って50問くらいなら、やれないことはないのだ!!

この中から、一問出れば、それだけでプラス4点になるのだ!!

三回受けて、三回目が一番点数悪かったから、どんなことしてでも、

「プラス4点」を憲法と行政法で探しに行くのだ!!

これでいいのだ!!

それにしても、今日は1日長かったのだ・・・

 

 

 

 

 

でも、目標達成なのだ!!

それより・・・

セミが鳴く前に、寝るのだ!!