声に出して条文を読み上げると結構エネルギー消費するのだ!!

今日は、行政手続法の条文読み込みをしっかりおこなったのだ!!

条文しっかりやらないと、ヒッカケ問題に引っ掛かってしまうのだ!!

▼昨日も一昨日もやったのだ!!

条文読み込みは、普通は1条から順番に読むというイメージがあると思うのだ。

だが、行政手続法は、条文が、あっちこっちと飛びまくりで、順番どおりにやっても頭に入らないのだ!!

そこで、ワシは手続きの流れに注目して、条文の昇順は完全無視して、手続きの順番に条文を拾うことから始めたのだ!!

▼ノートを1冊作ったのだ!!

過去問もセットで問われる条文は、あっちこっちに飛び飛びで、更に行審法や行訴法と、あべこべに混ぜて出してるのだ!!

条文を暗記ではなく、条文の何条何項に書いてあったか忘れたけど、こんなこと書いてあったから、こうなるのだ!!と。

そういう理解をしない限りは、過去問ばかりやっていても、問われ方が変ると解けなくなってしまうのが行政手続法なのだ!!

そして、このノートで論点整理をしてから、条文読み上げ+αの収録を行い、YouTubeに順番にアップし続けたのだ!!

 

 

 

 

学者の先生の正しい学説は正直無視して、試験対策上、一般国民の感覚優先で解釈して読み上げたりしたのだ!!

だから、とっても、こんな音声データは試験対策の教材として当てはまるわけもなく、人にお勧めすることはできないのだ!!

もしかしたら、間違った解釈していたことを、聞きなおす事によりワシ自信も気がつく羽目にならないとも限らないのだ!!

収録公開した内容を聞いて、間違っていたら、聞いた人から指摘されたら嬉しいのだ!!

これでいいのだ!!