法を学ぶと、日常生活でも必ず役に立つと実感したのだ!!

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それでは、一体何があったのか?説明するのだ!!

 

田舎は、外灯が少ない地域も多いのだ!!

路側帯も消えてても、修繕されてない道路も多いのだ!!

対向車のライトが眩しくて、路側帯ギリギリまで寄せて運転していたのだ!!

 

そしたら、2人の人影が完全に横に広がり路側帯を超えてでてきたのだ!!

急いで、ハンドルを右に回して道路中央に寄せて車を止めたのだ!!

後ろを振り返ると、もう人影はなくなっていたのだ・・・

 

もしかしたら、ミラーに衣服だけが触れてしまったかもしれなかったのだ・・・

かといって、飛び出してきた二人の人影は、もう消えてなくなっているのだ・・・

知らん顔して、そのまま車を運転するのも、なんか気分が悪いのだ・・・

 

そこで、ワシはふと考えたのだ・・・

①過疎化の地域だから、認知症などで制限行為能力者だったりする可能性もあるのだ。

 

②酔っ払いが、翌日になって接触したかもしれないと思って、身体が痛いと警察に届け出る可能性もあるのだ。

 

③あたり屋が、わざと数日後に、ひき逃げされたと通報して保険金詐欺する可能性もあるのだ。

 

明日、天気次第では車を洗うつもりでいたのだ・・・

もし、洗車後に仮に、③のパターンだった場合に、相手が車のナンバーを控えてて通報して、

警察が、届出がなかったことを理由に、証拠隠滅の容疑をかけられる可能性も無きにしも非ずなのだ!!

 

ぶつかった感は、なかったが、ミラーに衣服接触は、山で木の葉に接触するくらいに認識できない可能性も思い浮かんだのだ!!

警察24時で、接触した感覚がないので事故起したと思わなくても、物証が出てきて逮捕されたのをワシは見たのだ!!

 

これは、歩行者と接触したかもしれないと警察に通報をして、痕跡の有無を確認してもらい、先に証拠保全することを考えたのだ!!

先に、証拠保全をし立証しておけば、後から問題が発生したとしても、こっちは既に立証済みだから、容疑者にはならないのだ!!

適正手続きの保障により、ワシは令状発行の上、逮捕されるなんてことは無いと考えたのだ!!

 

そして、万一衣服と接触してたとしても、被害者不明で被害届が出ていない限りは逮捕されることはないと考えたのだ!!

 

万一、被害者?と思われる人物が現れて身体の不調を訴えても、証拠保全し、接触した痕跡が無いと警察が立証すれば、

ワシの車ではないということを立証することが出来るのだ!!

 

三分考えたのだ・・・

 

そして、警察に電話をして、警察官に実況見分してもらい、車に接触痕も一切ない事を確認してもらったのだ!!

警察24時で、接触した感覚がないので事故起したと思わなくても、物証が出てきて逮捕されたの見た旨を伝えると・・・

警察官は、「ちょっと接触しただけでも必ず人身の場合は感じますから、あれば嘘ついているんです。」と言っていたのだ!!

「全く痕跡見当たりませんから、接触事故おこしてないと思いますよ」と言われたのだ。

 

ただ・・・

「もし、明日になって車と接触したかもしれないという届出が有った場合は、実況見分が必要になる可能性はあります。」

とは、言われたのだ!!

 

まあ、実際にミラーに警察官が衣服を触れて、触れた後は車体には必ずゴミが付着しているから、触れた部分はゴミが衣服に

付着して必ずミラーに、接触した痕が残ると説明してくれたのだ!!

特別、違反切符きられることもなく、車検証・自賠責保険証書・免許証のチェックと車体の写真撮影で終わったのだ!!

 

 

これで、事故の痕跡がないと実況見分で警察官が確認したのだ!!

万一、あたり屋が現れても、接触痕がないことを立証できるのだ!!

これが予防法務なのだ!?

ちょっと、ケースが違うかもしれないが・・・

これでいいのだ!!