あえて、残しておいた、物権法の約20分の講義を本日受講し、復習したのだ!!
伊藤塾の合格講座も二年目になると、出題傾向により昨年と違ったバランスで講義が進むのだ!!
今回の講義で、昨年割愛された論点は、一物一権主義の例外だったのだ!!
択一式の肢の1つに出る程度の問題は、一問一答形式の問題集より必要に応じて絞り込んで抜粋程度で良いのだ!!
いきなりは、流石に解けないし、判例も複数存在するから、六法・判例集も必要に応じて読んで理論で解けなきゃならないのだ!!
譲渡担保そのものが昨年、割愛されたから、もう少し先に進まないと、まだ正しく理論からの解答が出せないのだ!!
こういう時は、とりあえずチェックしてテキストのコピーと該当肢の問題と解答をコピーしてストックしておくのだ!!
【使用した書籍】
民法 第2版 (伊藤真の判例シリーズ 2)
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こうておけば、そのうち解けるのだ!!
ここで、躓いて時間ばかり食ってても仕方ないのだ!!
民法はパンデクテン方式だから、行ったり来たりなのだ!!
こういう時は、バンでも食って頑張るのだ!!
これでいいのだ!!