​​​​​​ロシアが誇る世界最大の水爆=ツアリーボンバーを積める爆撃機はTu95しかない。

ジエットエンジンの爆撃機では運べないのである。

ツアリーボンバーは人口密集地なら200万人を殺せる。

衝撃波は地球を三周する。

冷戦初期においては米ソ両国は爆撃機による核攻撃が標準であったものが

ミサイルの発達により時代遅れになった。

Tu95は、その名残りの兵器である。

大陸間の爆撃であったもので、小型機では燃料切れになる。そこでB29型の大型機

になったのである。

しかし最大の爆弾となれば、ミサイルにも重すぎて搭載できない。

結局、Tu95だけが残ってしまった。

で、この二重反転プロペラ式の、水爆専用の爆撃機がちょいちょい八丈島(東京)

上空に姿を現すようになった、

まさか、水爆用専用爆撃機で気象観測なんてことはありえないので、

日本に対する恫喝か防空体制の調査か本番に備えての予行演習ということになる。

本番なら必ず護衛戦闘機群が同伴しているはずだが、丸裸の状態で飛んでくるので

一応安心できる。(この護衛戦闘機にはエスコートという名前がついてます。

ロマンチックな名前ですねえ、死神のガードなのに)

この爆撃機、能登半島沖にも姿を現すが、そのときには護衛戦闘機群に守られて

いる。そこは東京上空ではないが、通常の核ミサイルなら、そこからぶっ放せば

防ぎようのない距離。

しばしば領空侵犯をくりかえすロシア軍機に対し、自衛隊機がスクランブルを

かけるのであるが、なかなか退去してくださらず悠然と飛び回っている。

うわさによれば、在日米軍機がスクランブルをかけると、

あっさり退去してくださるとか。

米軍機には憲法9条の縛りがないので怖いのかもしれない。

スクランブルには退去勧告→威嚇射撃→強制着陸または撃墜の順番があると

思うが

憲法9条では「威嚇射撃なんて言語道断、防衛大臣は土下座して謝罪せよ」

ということになりそう。

米軍機の場合は「基地上空に無断で飛んできましたので撃墜しましたが、

何か?」

ということになりそう。

いっそのこと自衛隊機の機体に牙をむいたサメの絵や、

ヌードの女優がウッフンしている絵を描いておけば、

先方さんは米軍機と間違えて、そそくさとお帰りくださるかもしれない。