また、素晴らしい読書をされている。
私も、文末に書いてある
▼詳細はリブログにて
【内容より抜粋】
これまでも外国人労働者に日本経済の発展に貢献していただいたのですから、彼らを単なる労働力として見下したり、
孤立させたりするのではなく日本社会の一員として義務と責任を果たしていただた上で、この国の一員として生活して
もらうのが一番いいと思います。
対立するよりも共生の道を選んだ方がお互いの発展に繋がると思うから。
皆さまはどう思われますか？
私は、政府には、これは移民政策ではない！などと言わず、はっきりと移民政策である！と認めた上できちんと法整備をして欲しいです。
【私の率直な感想】
①移民政策という解釈は、解釈が様々だから、また騒がれないように言葉を選んでいると私は思う。
それは、視点の違いであり、悪い意味ではない、言葉遊びみたいなもんだから、違うと否定批判はしない。
②「はっきりと移民政策である！と認めた上できちんと法整備をして欲しいです。」という考えは素晴らしいと思う。
法整備・内規による、きちんとした運用が求められますので、これは賛同します。
③下手な日本人より、発展途上国の若者の方が、純粋で真面目だと、一緒に働いた経験から思っている。
単なる労働力として見下したりするのは良くないと私も思う。
※尚、以下に、申し上げる事は、リブログ元の記事を否定したり、印象操作したりする意図ではないことを予め申し上げる。
あくまでも、別の視点に立っての、移民政策に関する私の日頃思ってる事を、良い機会なので、プラスして述べさせて頂く次第だ。
▼コチラを御参照ください。
佐渡暇人＠佐渡暇人放送@sadohimajin
★＃アメブロ更新★ 『#移民政策 について、バカ騒ぎしている #移民厨 について思うこと。』 #OECD の数字は事実だが…平成２８年に #入管法改正 されている。 #厚生労働省 の資料見てるか？#チャンネル桜 #虎8 #ＤＨＣ… https://t.co/eTGtLJagsS
2018年10月16日 15:56
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