【概要解説】
~以下、概要解説をお聞きになってからお読みになることをお勧めします。~
北朝鮮の方が、アメリカより優位で、具体的に何も決めないような非核化の合意だったとの批評だったが・・・
どこまで有識者やジャーナリストは北朝鮮目線Or性善説まっしぐらの二極化なんだ?w
▼こちらの記事の続報です。
私と同じ目線で、米朝首脳会談を見ていた人達も5ちゃんねるには、多かった。www
北朝鮮に対してトランプ大統領は、更に制裁を一年延長すると報じられたぞ?w
引用元:時事ニュース報道局
シンガポールでトランプ氏と金氏は「朝鮮半島における完全な非核化にむけて共に努力する」とした共同声明に署名した。
しかし専門家らは、共同声明は表現が曖昧で法的拘束力もないと指摘し、
首脳会談によって北朝鮮の核開発問題をめぐる国際協力が弱まるのではないかとの懸念を表明していた。
とAFPBBも報じていたが、正式な法的手続きを習っている学者にしてみれば、法的拘束力ないだろうという見解だろうが、
裏を返せば、白紙委任に、何が何でも従えよ!という基礎法学的なバーチャル理論ではなく、現実に則した駆け引きなんだ!
トランプ大統領は、もともとビジネスマンだから、トレンドの流れを見て、臨機応変に対応するから、原理原則関係ないんだよね。w
法理論というゲームの世界に主眼を置くか?現実の現状に主眼を置くかの違いで見方が変るだけなのよね?www
世界ダントツの金持ち軍事大国で、個人的にも大富豪のトランプと乞食国家の親分であるカリアゲ君!
先回は映画・アウトレイジに例えて説明をしたが・・・
今回は、更に噛み砕いて、ドラえもんに例えて説明をさせていただくと・・・
トランプ大統領がジャイアンで、金正恩が、のび太くんに置き換えると、非常にわかりやすい。
ジャイアンが、いくら約束を破ろうと勝手だが、のび太が約束を破ろうもんなら、瞬殺でフルボッコwww
2人の約束事において、のび太が勝ち!とか、絶対にありえないのよね?www
在韓米軍が撤収された場合、防衛線が対馬に下ってくるとか、よく聞くんだけれども・・・
私としては、むしろカリアゲが思い切り、アメリカに寝返り、在韓米軍を北朝鮮で受け入れる!とか?
言い出しそうな気もしてならないんだよね?www
アメリカの対中・対露戦略においても、韓国よりも北朝鮮にTHAAD配備できたら地の利からしてもベストだし、
自らの生き残りをかけた場合、そのくらいの掌返しは、しそうな気がしますが?カリアゲ君。w
今は、人民の手前、最高指導者としての権威をPRするがために、格好つけてはいる者の
つい、先日まで三回目の訪中で、習近平にも、実際に泣きつきに行ってる訳だし。www
文在寅とも、米朝会談前に、僕チン改心してイイ人になったよアピールもしていたわけだ。w
でも、そんなことは特亜三国で力を合わせても、トランプに対抗できるわけもない。www
やぱ。他の友達に助けを求めても、誰もジャイアンには逆らえなかった。www
この流れからも、カリアゲはアメリカに寝返るしかなくなる。www
つまり、ドラえもんの居ないドラえもんの世界でジャイアンワールドになったと言うことだ。w
尚、これは、あくまでも予想であり、予言ではないことも、ご了承いただきたい。
そして、最後に、もう一度、誤解の無きように申し上げます。
取材できる立場にない、私が、こういう発言をすることは、ジャーナリスト達のプライドを傷つけてしまうことだろう。
だが・・・
北朝鮮目線のジャーナリストやコメンテーターはクソだけども、性善説まっしぐらのジャーナリストに対しては、発想の転換を!
そして、発想の転換した上で、今後の取材を行って、真実を国民に伝えて欲しいと私は思っております。
だったら、お前がヤレよ!と言われるかもしれませんが、発想の転換についての指摘は、今のままでもできます。
一々、一人一人のTLを追っかけては、あーだこーだ言っても仕方ありませんし、私は私で独自にファクトチェックするまでです。
ジャーナリストの人たちの米櫃に手を入れるつもりは、さらさらありません。
国民世論の1つになれれば、くらいにしか思っておりません。
取材できる立場にないからこそ、見えてくる部分もあると思うし、何が誤解されるか?もみえてくると思うんです。
ジャーナリストの予想が自分の予想と外れたりとか、予想と違う方向の記事を書いたからといって、
たった一つの記事で、たった一言で、そのジャーナリストが嫌いになるとか?
オマエも、そっち側の人間だったのか?とか、あまりにも視野が狭過ぎます。
そのくらい許容しろよと思っちゃいます。w
申し訳ないけど、私は左巻きの環境に育ち、ネットに感化されてネトウヨ化して、そこから更に熱が冷めて現在に至っています。
なので、専門バカ大海を見ずにならずに、広く浅く、心に余裕を持って政治ウォッチングしてもらいたいと思っております。
私自身が、失敗したからこそ、こう思えるのであります。
以上、佐渡暇人放送でした。