むかし、むかし、49年前。

にほんかいにある、しまに

わかものと100きろはある

大きなおくさんがすんでいました。


おくさんは大きなおなか。

さんばさんが、おなかをさすって

「まだのようだ、あす、またくる」と

夕方、かえってしまいました。


そのよる。

おくさんは、トイレにいきたくなり

おきて、トイレにむかいました。

むかしの家なので、トイレは

なやのはじっこ、

「どっこいしょ」ゆっくりと

トイレにむかいました。


うらの家のおばあさんが、よなか

「うまれた~うまれた~、、、。」

という、ぶきみなさけびごえに

きずいて、わかもののうちにいき

わかものをおこし

声のするほうにいってみると

トイレで、大きなおくさんが

さけんでいました。


そこには、へそのおを、くびにまいた

まっさおな、あかちゃんがいました。

いそいで、へそのおをほどき

さかさまにして、かををたたくと

「おぎゃ~おぎゃ~」と

あかちゃんは、なきだしました。


だから、おじいちゃんには

うまれたときのたいじゅうがありません。

むかし、むかし、23年前のゴールデンウィーク。

ちばのいなげから、「宝物をかしてくれ」と

おじいさんとおばあさんが、銀座にきました

おじさんは、信用していたので、

一月後にかえしてくれるという約束で

大切な宝物を貸してしまいました。

「かえしてください」となんかい言っても

かえしてくれません。

くやしくても、かなしくても、がまんしました。

23年後のゴールデンウィークに電話をしました。

幸せそうな声

そして、「返してほしければ、いなげまで、取りに来い」

といわれ、いなげまで行きました。

行ってみると、宝物はぼろぼろ、

もう、宝物とはいえないものでした。

あやまりもせず、「はい」だけ。

おじさんは、なきたかったけど、がまんしました。

それは、せいぎのみかたから

ぜったいおこらないように、いわれていたからです。

おじさんは、あなたのことを知りません。

男の子か、女の子かも。

でも、あなたの大切なものを

おともだちに、とられたら、どうしますか?

おともだちが、かえしてくれなかったら、どうしましか?

かえってきた、宝物がぼろぼろだったら、どうしますか?

あなたの、おじいさんは、平気でおじさんの宝物を、

かえさないで、ぼろぼろにしたのです。

そして、あやまってもくれません。

おじさんは、あなたのおじいさんをゆるしません。

この物語は、まだ、つづきます。おじいさんがあやまって、べんしょうしてくれるまで。

昨日、日比谷で「シャッターアイランド」を観た。

久々に観終わった後、なんだったんだと考えさせられる映画でした。

どのストーリーが真実なのか?

観た人によって意見が分かれる映画です。

現実と幻想の境界はどこにあるのか?

映画だからこそできる、不思議な世界。

隣のアベックがうるさくなければ、、、。


ゴジラの前でタバコをすって、もう一本、

「マイレージマイライフ」を観ました。

これは、アメリカ版寅さん。

ジョージクルーニーが笑わしてくれました。


もうひとつ笑ったのが、映画館を出ると、数百人の

宝塚の出待ちの女性達、全員が、ゼブラ柄のマフラー着用。

年末の、九段下矢沢のコンサートのタオルみたい。

あの、ゼブラ柄は誰のファンなのか?気になって、、、、ません。