いつだったか、韓国料理で ビールを飲んだ時の。
仕事が立て込んで、体力的にも精神的にも疲れた日が続いてた頃
(って、もう だいぶ前だ)
だんなが 「前から気になってる韓国料理屋あったじゃん。
そこ行こうよ」 って 連れてってくれました。
器に ぎっしり。
最初の一口目を どこから どうやって取っても
絶対 他の野菜が外に こぼれちゃう感じの。
にんにくも がっつり。
いわゆる普通の、日本の モツ煮とは違う。
こってりしてるんだけど、しつこくない。
ここ、以前は お寿司屋さんだったよね?
って いう、寿司ネタを並べるケースのあるカウンターで 飲む。
入ってくる お客さんも、肉体労働系の おじちゃんが多くて
常連さんばかり。
「よっ」 みたいな挨拶で入ってきて
お店の おばちゃんにも ビールを注いであげてた。
一丁まるごと、どーんと。
もやしや長葱、胡瓜なんかの ピリ辛トッピングが美味しい。
ビールも進んで、リラックス。
ぐつぐつーっ!
メニューには 「チゲ」 って 書いてあったけど
食べてみたら、納豆らしき香りと味ががして
ずーっと食べたいと思ってた チョングッチャンかもしれない!
と、一気に テンション アップ。
チョングッチャンは、発酵大豆の味噌が なかなか手に入らないらしく
日本の納豆を 叩いて入れただけかなー? とも 思ったけど
韓国人街の この界隈なら、その発酵大豆の味噌なのかもしれない。
と、ひそかにワクワクしながら食べました。
おばちゃんに聞いてみたかったけど
常連の お客さんの相手や、調理に忙しそうだったので
あえて聞かず、チョングッチャンだと思い込んで。
こっちも熱々で、湯気がモウモウ。
間違いなく、美味しかったです。
この お店、構えや設備は悪いけど
その猥雑な感じが、ディープで悪くない。
韓国の場末の屋台で食べてるような雰囲気は
決して嫌いじゃない。
料理も、どれも本当に美味しくて
チョングッチャンには感動したほど。
それだけ食べにでも、また行きたいくらいだけど
だけど・・・
ちょっと衛生的に、気になる箇所もありまして。
食品衛生法に引っかかるんじゃない?
って 思っちゃうような部分も。
ディープな お店は嫌いじゃないし
本っ当に 美味しかったんだけど、再訪は考え中です。
とは言え、この時は 美味しい韓国料理を食べて
いっぱい しゃべって、笑って。
ストレス解消できた、良い夜だったのでした。




