行ってきました。弾き語りライブ。
大阪のセットリストを書けばいいのでしょうけど
まだまだツアーは続きますので
お楽しみはこれからの方も居られますし
新しいリッケンバッカーにしてみました。
なので本編に触れない程度の
感想としては表現が難しいのですが
iPodをシャッフルして聴いていて
忘れかけてた新たな発見と
今いる風景と昔の風景が
フラッシュバックするような感じかな?
やっぱりこの曲っていいなぁ
あの時の風景思い出すなぁ
あの曲の次にこの曲の選曲は新鮮だなぁ
また違った曲に聴こえるなぁ
なにか思いにふけってるうちに
前半は終わっていたような気がしました。
中盤からは斉藤和義さんの世界に
どっぷりのめり込んでしまって
私の好きな曲が始まった瞬間
普段は大人しく聴いてるのですが
おもわず奇声を発してしまったほどです。
Mannishboysのツアーが新鮮だったのに対し
弾き語りツアーは意外性だったのかもしれません。
大人で社交的な斉藤和義さんと
職人的で少年な斉藤和義さんが
交差する瞬間を見た気がしました。
このブログを見て頂いてる方々は
斉藤和義マニアの方が多いので
半端な感想は物足りないかもしれませんが
すいません。
相変わらず何書いてるのかわからないけど
京都に帰って食べた真夜中のラーメンうまかった。
それでは、また。



