【11:46】なんかね新興宗教の人たちがね「この世の終わりだー！だからお前たちを救ってやるー！」って殺しまくるの。でねなんかねその人たち集団自殺してね代わりになんか変な化物が出てきて迫ってくるの。はいそこで終わり。ねえ、これホラーじゃないの？
【TATARI 呪いの館】TATARIの続編。ただそれだけ。
【ダークハーフ】スティーブン・キング原作だから予想はしてたが、案の定怖くない。ただしシナリオは一流だからサスペンスとして観れば楽しめる。意外と秀作かもしれない。
【チャイルド】子供が襲ってきます。大人は抵抗できません。ただそれだけ。ホラー初心者向けか。
【エクトプラズム 怨霊の家】お化けが出るぞう(*´ч ` *)ただそれだけ。
【ゴースト・ハウス】1と2。どちらにしてもライトでありがちなゴースト映画。ホラーとしてはまあまあかな。特にこれといって特徴はない。
【ヘルハウス】むかしむかし70年代ホラー。当時は時代を代表するホラー映画だったはずなのに今の時代に観るとガッカリイリュージョン♪
【ゾンビ・アルカトラズ】まあ普通に観れるゾンビ物。ただ俺は主演の女がすげえブサイクなのが気になって気になって物語にさほど集中できなかった2015年の春の出来事。
【デッドフライト】飛行機の中でゾンビが出てきて増えていくぞう。飛行中の飛行機って密室内でのゾンビ襲撃は着眼点はいい。ただなんか密室ゆえにゴチャゴチャし過ぎて観にくいのはある。まあ中の上か中くらいの映画かな。
【ザ・ウォード 監禁病棟】これもホラーではなくミステリーとして観れば満足。心理学や精神病の知識のある人間なら終盤の流れに妙に納得する。監督はB級ホラー界では有名なジョン・カーペンター。
【呪怨 ハリウッドリメイク版】1～3。わるい意味でオリジナルの焼き増し。白い女ネタは伽耶子役の役者が大根なのでもう飽きた。つまんない。霊や呪いに関する考え方が違うから外国人が観たら新鮮に映っただけ。
【棲む女】他人の身体に乗り移って悠久の時を生きる女の物語。低予算でドラマ並の作りだから怖くはない。ただ内容はミステリー要素が強くて楽しめた。ミステリーホラードラマとして観れば不満はない。
【死霊の棲む家】呪われた家で起こる心霊現象を描いてはいるが、現象に脈絡がなさすぎて意味不明。突然出てくる幽霊もロクな説明もないので誰なのやらチンプンカンプン。最後の呪いの呪文が参考になりそうなぐらいで内容自体は時間の無駄。
【デッドガール】廃病院の地下室で女ゾンビを見付けた高校生たちの性春ドラマ。「エロスは全てを超える」を見事に描いているが、女の視点で観ると不快感があるかもね。
【死霊館】原題はTHE CONJURING。アメリカで有名な心霊研究家の実体験を元にした実話らしい。ここ最近のホラーでは正統派な内容でストーリーもしっかりしてる。なんかエクソシストを意識してるらしいが、俺の中でエクソシストを超えるホラーはない。
【インシディアス 第2章】ここ最近のホラー映画ではストーリーの練り込み方が一番じゃないか？昔あったポルターガイストって映画へのオマージュにもなっていてホラー映画ファンにはたまらない内容だと思う。前作からの伏線が重要になるのでできれば連続で観たほうがいい。
【マーダーライトショー】
【マーダーライトショー2 デビルズリジェクト】頭の狂った一家による無差別殺人の話で設定自体はありがちだけど、一家のキャラが濃くて面白い。イカレポンチな猟奇殺人シーンと能天気などこにでもあるアメリカの家庭のやり取りのギャップが凄まじい。ストーリーのテンポも早くて観やすく、音楽のチョイスも絶妙な楽しいホラー。さすがホラーマニアのロブ・ゾンビが監督なだけはある。
【ヘルレイザー ヘルワールド】
【ヘルレイザー リノベーション】どっちもつまらん。ヘルレイザーシリーズはもっと壮大なサーガだったはずだ。キャラと設定を借りて作った自主制作レベルの内容。
【キョンシー】昔はホラーコメディーだった霊幻道士がリブートしてダークホラーに！は、いいんだけどオチ見てびっくり。続編を作らせないためかもだけど、あまりに酷い。内容自体はアクションもしっかりしてて秀作。キョンシーは中国版ヴァンパイアだからねえ。
【MAMA】なんかJホラーっぽい。子供可愛いママキモい。子供を想う親は鬼にでも悪魔にでもなれるという典型的な例な話。ママが生前、死後ともにブサイクすぎて全く同情するに値しない。
【エルム街の悪夢】リブート版ね。観た人の感想だとやたら「前と違う！」ってのが多かったけど、そーゆー人は前のだけ観てろと思う。オリジナルだとたいして理由もなくやたらめったら殺すだけでストーリーを盛り上げるシンボルとしてしか扱われてなかった殺人鬼たちを生い立ちから虐殺に至るまでの背景を描いて殺人鬼たちをシンボルとしてではなくキャラとして扱うリブート版はストーリーに深みをもたらすのでむしろ歓迎。そんなに殺戮シーンだけが見たいなら自分でやれ。
【フッテージ】サスペンスホラーのジャンルになるのかな？屋根裏で見つけた8ミリビデオの謎を解き明かそうとしたら災いが自分に降りかかる映画。ストーリーのクオリティ自体は高いと思う。
【V/H/S シンドローム】
【V/H/S ネクストレベル】それぞれ色んな監督のオムニバス短編の寄せ集め。実績ある監督ばかりで話に外れはないが、内容が宇宙人からモンスター、ゾンビに霊とバラバラだから好みは別れるかも。短編ごとの話の繋がりは全くない。俺はこーゆーの好き。
【TATARI 呪いの館】TATARIの続編。ただそれだけ。
【ダークハーフ】スティーブン・キング原作だから予想はしてたが、案の定怖くない。ただしシナリオは一流だからサスペンスとして観れば楽しめる。意外と秀作かもしれない。
【チャイルド】子供が襲ってきます。大人は抵抗できません。ただそれだけ。ホラー初心者向けか。
【エクトプラズム 怨霊の家】お化けが出るぞう(*´ч ` *)ただそれだけ。
【ゴースト・ハウス】1と2。どちらにしてもライトでありがちなゴースト映画。ホラーとしてはまあまあかな。特にこれといって特徴はない。
【ヘルハウス】むかしむかし70年代ホラー。当時は時代を代表するホラー映画だったはずなのに今の時代に観るとガッカリイリュージョン♪
【ゾンビ・アルカトラズ】まあ普通に観れるゾンビ物。ただ俺は主演の女がすげえブサイクなのが気になって気になって物語にさほど集中できなかった2015年の春の出来事。
【デッドフライト】飛行機の中でゾンビが出てきて増えていくぞう。飛行中の飛行機って密室内でのゾンビ襲撃は着眼点はいい。ただなんか密室ゆえにゴチャゴチャし過ぎて観にくいのはある。まあ中の上か中くらいの映画かな。
【ザ・ウォード 監禁病棟】これもホラーではなくミステリーとして観れば満足。心理学や精神病の知識のある人間なら終盤の流れに妙に納得する。監督はB級ホラー界では有名なジョン・カーペンター。
【呪怨 ハリウッドリメイク版】1～3。わるい意味でオリジナルの焼き増し。白い女ネタは伽耶子役の役者が大根なのでもう飽きた。つまんない。霊や呪いに関する考え方が違うから外国人が観たら新鮮に映っただけ。
【棲む女】他人の身体に乗り移って悠久の時を生きる女の物語。低予算でドラマ並の作りだから怖くはない。ただ内容はミステリー要素が強くて楽しめた。ミステリーホラードラマとして観れば不満はない。
【死霊の棲む家】呪われた家で起こる心霊現象を描いてはいるが、現象に脈絡がなさすぎて意味不明。突然出てくる幽霊もロクな説明もないので誰なのやらチンプンカンプン。最後の呪いの呪文が参考になりそうなぐらいで内容自体は時間の無駄。
【デッドガール】廃病院の地下室で女ゾンビを見付けた高校生たちの性春ドラマ。「エロスは全てを超える」を見事に描いているが、女の視点で観ると不快感があるかもね。
【死霊館】原題はTHE CONJURING。アメリカで有名な心霊研究家の実体験を元にした実話らしい。ここ最近のホラーでは正統派な内容でストーリーもしっかりしてる。なんかエクソシストを意識してるらしいが、俺の中でエクソシストを超えるホラーはない。
【インシディアス 第2章】ここ最近のホラー映画ではストーリーの練り込み方が一番じゃないか？昔あったポルターガイストって映画へのオマージュにもなっていてホラー映画ファンにはたまらない内容だと思う。前作からの伏線が重要になるのでできれば連続で観たほうがいい。
【マーダーライトショー】
【マーダーライトショー2 デビルズリジェクト】頭の狂った一家による無差別殺人の話で設定自体はありがちだけど、一家のキャラが濃くて面白い。イカレポンチな猟奇殺人シーンと能天気などこにでもあるアメリカの家庭のやり取りのギャップが凄まじい。ストーリーのテンポも早くて観やすく、音楽のチョイスも絶妙な楽しいホラー。さすがホラーマニアのロブ・ゾンビが監督なだけはある。
【ヘルレイザー ヘルワールド】
【ヘルレイザー リノベーション】どっちもつまらん。ヘルレイザーシリーズはもっと壮大なサーガだったはずだ。キャラと設定を借りて作った自主制作レベルの内容。
【キョンシー】昔はホラーコメディーだった霊幻道士がリブートしてダークホラーに！は、いいんだけどオチ見てびっくり。続編を作らせないためかもだけど、あまりに酷い。内容自体はアクションもしっかりしてて秀作。キョンシーは中国版ヴァンパイアだからねえ。
【MAMA】なんかJホラーっぽい。子供可愛いママキモい。子供を想う親は鬼にでも悪魔にでもなれるという典型的な例な話。ママが生前、死後ともにブサイクすぎて全く同情するに値しない。
【エルム街の悪夢】リブート版ね。観た人の感想だとやたら「前と違う！」ってのが多かったけど、そーゆー人は前のだけ観てろと思う。オリジナルだとたいして理由もなくやたらめったら殺すだけでストーリーを盛り上げるシンボルとしてしか扱われてなかった殺人鬼たちを生い立ちから虐殺に至るまでの背景を描いて殺人鬼たちをシンボルとしてではなくキャラとして扱うリブート版はストーリーに深みをもたらすのでむしろ歓迎。そんなに殺戮シーンだけが見たいなら自分でやれ。
【フッテージ】サスペンスホラーのジャンルになるのかな？屋根裏で見つけた8ミリビデオの謎を解き明かそうとしたら災いが自分に降りかかる映画。ストーリーのクオリティ自体は高いと思う。
【V/H/S シンドローム】
【V/H/S ネクストレベル】それぞれ色んな監督のオムニバス短編の寄せ集め。実績ある監督ばかりで話に外れはないが、内容が宇宙人からモンスター、ゾンビに霊とバラバラだから好みは別れるかも。短編ごとの話の繋がりは全くない。俺はこーゆーの好き。