【28日後】【28週後】ゾンビってゆーかウィルスに感染した人間ってゆーか第二次ゾンビブームでお馴染みな走るわ力強いわ凶暴だわ加害者が元気いっぱいな映画

【 ヴァンパイア最後の聖戦】吸血鬼物。知ってると思うけど吸血鬼とはおケツをめがけて襲ってくるとてもエッチな鬼なので気をつけよう。続編があるらしい。サブタイトルが最後の聖戦なのに続編とはこれいかに

【ローズマリーの赤ちゃん】妊娠して出産したら赤ちゃんは悪魔の子でした。要は不倫ドラマです。この場合裁判では誰を相手に訴訟を起こせばいいんだろう?

【ディセント】1と2両方。未開の洞窟に行ったら地底人みたいなつんつるてんの化物みたいなのがいっぱいいて襲われる。暗闇の恐怖。ただ地底人が強いのか弱いのかいまいちわかんなくて緊張感が薄い。謎がまだ残っているので多分まだ続く

【ザ・ライト エクソシストの真実】内容としてはありきたりな悪魔祓い映画だけど、バチカンでのエクソシスト(悪魔祓い師)講座のこととかが描かれていて若干勉強にはなる。タイトルのライトとは光の意味。悪魔という闇に対抗する光という意味。電球のことではない。

【デビル・インサイド】悪魔払いの実況生中継系。エクソシストとかを観てない人なら怖いかも。エクソシズム(悪魔祓い)系の映画はストーリーがだいたい悪魔が出てきてうんじゃらげー!神父が出てきてはんじゃらげー!悪魔祓いでもんじゃらげー!で、終了みたいなのが多いから地味な怖さ以外にはあんま期待しないほうがいい。

【13ゴースト】観たの10年以上前だから内容忘れた。でもそれなりに楽しめたのは覚えてる。怖くはない。

【ザ・ホード 死霊大群】ゾンビ物としてはまあまあ。元気いっぱい走り回るゾンビに有り余る武器で対抗する人間。

【ヘルナイト】多分今からでいうと軽く30年以上は昔の映画。当然CGとか無い時代。ジェイソンみたいな化物に襲われるってオーソドックスな内容なんだけど、なんか気になってて調べてみたら主演がエクソシストに出てた女の子だった。今の映画に見慣れてる子からしたら特殊技術を使わないレトロな演出が逆に新鮮かもよ。

【ヒルズ ハブ アイズ】放射能で奇形になった一族がその恨みから人喰い人種となって砂漠を迷う一般人を襲う。ただし狂ってるのは男だけで女子供は奇形ってだけで至って普通。それを考えるとなんか切なくなる。2もあるけど接点はない。

【インシディアス】本人の意志とは無関係に幽体離脱して戻れなくなった息子を助けるためにお父さんが頑張る映画。ネタバレにも書かれたけど出てくる悪魔がスターウォーズのキャラにしか見えなくて緊迫感が皆無。

【ザ・フォッグ】100年前の怨念が霧となって襲いかかる!それ以外覚えてない。他の映画の予告編で思い出した。けど嫌悪感は無いから外れではないとは思う。

【ヒューマン・キャッチャー】高校生を恐いおぢさんが男女見境なく襲います。多分バイセクシャルです。

【ホステル】1~3。人が人をエイッ!エイッ!って殺す映画。怖くはないけどグロい。

【ポゼッション】サム・ライミがプロデュースだから期待したけど普通のエクソシズム系映画。
違うのは悪魔を封じる箱ぐらいかな。
実話だとかが宣伝文句だけどなんか嘘っぽい。
http://fanblogs.jp/fanpaper/archive/16/0

【エクソシズム】タイトルがダイレクトに悪魔祓い。まあ話の内容は意外性があって面白かったわ。ただジャケットの女と内容たいして関係ないやんけ!みたいなツッコミ(・∀・)

【デイ・オブ・ザ・デッド】オリジナルの放題は死霊のしたたりだったような。オリジナルは面白くなかったけどリメイクはそれなりに楽しめたけどゾンビが強過ぎてもはやゾンビ映画なのかモンスターパニック映画なのかジャンルがわからん。

【グレイブ・エンカウンターズ】1と2。流行りの撮影風映画だけど超B級。廃病院の心霊現象を撮影して一攫千金!のスタッフが霊にさらわれて1人1人消えていくけどやり過ぎ感しかない。でも多分退屈はしない。

【ルーム 205】殺された女が悪霊と化して復讐する。ネタバレにも書かれてあるけどリングとか呪怨っぽい。ラストシーンがしっくりこなくて評価下げられてるけど、観てる人間それぞれが答えを出せばいいだけ。デビット・リンチ監督作品にはよくある技法。想像力の無い人間が観てもつまらないんだろうね。