NO SADISTIC NO LIFE -80ページ目

光りの見えない言葉のトンネル。

毎日寒いねぇ。今日なんて雪が降っていた。すぐ止んだけれど。
でも寒いのもあと1、2ヶ月なんだよねぇ。そう思うと残り少ない冬を満喫するのも悪くない。


・・・いや、やっぱり寒いのは嫌だねぇ。早く暖かくなって欲しい。人間はわがまま。なんだかよく分からない。



ふむ、やはりブログは見切り発車で書くものじゃないねぇ。
びっくりする位ブログの神様降りてこなかったさぁ!!
今日はそんな感じ。今日が終わるまでに何か書く事見つかるかねぇ。
あと2時間サディスティック。終わりさ!!
ひとまず煙草吸おう。

夜、細い路地

原付きで転んだ。
40キロくらいで転んだ。
いろんなところにぶつかっていつの間にかテディベアみたいな恰好で地面に座ってた。
その様子を見ていた人が駆け寄ってくる。
「大丈夫ですか!?」

「大丈夫に決まってるじゃないかい!!お前、私ほどのサディストがこの程度のことで何か起きるとでも思ったのかい!?不愉快だねぇ!!こんなサディスティックなアクシデント私からしたら逆に大好物さぁ!!」

そして原付きに跨がりその場から走りさる私。バックミラーにはア然としていたさっきの人が映っている。
名も知らぬ君よ、




本当はいろんな所が痛くて泣きそうでした。強がって本当の自分を出せずにいた22の夜・・・自分のバイクで走り出す。
終わりさ!!

黒い液の話し~結末~

カフェインに勝てませんでした。