労働は枷なのか? | NO SADISTIC NO LIFE

労働は枷なのか?

私が生きていく為に仕方なく労働を余儀なくさせられている空間(バイト先)にテンテン神田が加入してきた。

神田とともに働くのは二回目。

ふむ、相変わらず身体の割りにいい動きをする。

まぁ、でもあれだねぇ。
知り合いが同じ場所で働くというのは中々働きやすいもので。

ふむ、賑やかになりそう。

しかし神田が制服に着替えている途中、

「僕、デブの中じゃ足長い方じゃないですか!?」

と嬉しそうに喋っている時、チクッと私の胸が切なくなったのは何故だろう?

足、普通だと思う。
終わりさ!!

P.S.コメントどうもねぇ!?
したたかかつ大胆に舞うので、是非見に来ておくれさぁ!!

見かけたら軽くティータイム気分で話し掛けておくれさぁ!!