この冬の寒さが和らいだ時に
寿命を終えてしまいました。
この子は、夫が毎夏海外に出かけていた頃、ハト小屋の中で卵から孵った2羽のうちの1羽
その時は思わず、うわぁ〜と声をあげてしまいました
自然界の生存競争は厳しくて、大抵卵が生まれても孵らないことがほとんど
蛇に侵入されたこともあったっけ
それでもヒナとなった2羽
しかしここでも生存競争
1羽はどう見ても兄弟より体が小さく、育つのかなぁと心配してました
それがまさか今日まで生き延びるとは!
ご長寿ハトさん、お疲れ様。。。
最後のハトさん、多分兄弟だと思うのだけど、少しでも生きてくれると良いなぁ