人数無制限のラウンジには、僕が入る前にも何人かディストさんがチャットしていたのですが~僕が入ってショックの声を漏らした直後入って来られたHYDE様の言葉~そして、
その後の会話?も、たぶん、僕の大事な告白証言に対しての反応の言葉だっと思います・・・・。言葉こそ少なく、時間も短かったけど。
 その会話?のやりとりは、次の通りです・・・・。

「あぁ!HYDE様と茶したかったー!」(たぶんこんな感じの言葉だっと思う・・・)
そしてHYDE様がラウンジに入って来られて~
「少しだけね」
「HYDE様!HYDE様と一緒にチャット出来て夢のようです!」(たぶん~)
「HYDE様!ごめんなさい!」
「HYDE様にお話しなければならないことがあります!」
「HYDE様の名前を借りて、アメーバーでブログたててます!」
「†HYDE†という名前で!」

「マジで?」
「最初はHYDE様に似せてプロフィールたててましたけど、今は自分自身のプロフィールにしてます!」
「HYDE様!お時間がある時にHYDE様も覗きに来て下さい!」

その間に他の人の呼び掛けも殺到して、別の茶での会話の続きもしてたけど~
「そろそろ限界が来たみたい」
「またね」
「おやすみ」

と言われてラウンジを退室されました・・・・・。

これは、僕が覚えてる限りのやりとりです。
HYDE様の「少しだけね」と「マジ?」という言葉は、僕の言葉に対しての反応だったんだと、
思います・・・・