Ah~ ある夕暮れに  誰もいない砂浜で
 肩を寄せ合ったいた・・・・
 鮮やかな紅の夕日は  そんな二人を暖かく照らしていた・・・・

 時間を忘れる程  二人は夢の中で~
 かすかに波の音が聞こえていた・・・・・
 優しい風がそよそよと   二人を撫でるように包み込んだ・・・・

 疲れた二人は  そのまま横になって  眠り込んで~
 寒さをしのぐように  互いに肩を抱き合った・・・・

 Uh~深い眠りの中で・・・・  Uh~二人は何を夢見たのか?・・・・

 やがて夜が明け  朝の光が眠りから覚めた二人に降り注ぐ~
 小鳥のさえずる声が  二人の間を和ませた・・・・


 あなたがこうして傍にいるだけで幸せ・・・・
 ずっとこのまま~傍にいさせて・・・・永遠に・・・・
 あなたを全身で今感じてる~今の私たちは二人で一人・・・・

 喜びや怒りや哀しみや楽しみ~二人で分かち合って~
 二人一緒なら どんな悩みがあっても 乗り越えられる・・・・きっと・・・・

  二人の間に秘密は作らない      あの朝日に誓おうよ・・・・
  これからも変わらない永遠の愛    あの朝日に誓おうよ・・・・