中学校勤務から小学校に異動になって、

びっくりしたことの一つが給食指導の違いです。


中学校では、残すのは問題なくOK。

いただきますの後、すぐおかわりもOK。

(私の学校ではそうしてるクラスが多くて、私も担任の時そうしていました。

おかわりのために、ものすごい勢いで食べる生徒がでちゃうので)


小学校では、苦手な物もできるだけ一口は食べてみなさい。

全部食べないとおかわりはもちろんダメ。



正直、食べ物の好き嫌いの指導なんて、家でやるべきだわ~

なんでそんなことまで学校でやる必要あるのよ。

と、小学校に来て思いましたが・・・そうじゃないんです!

決して家庭任せにはできない理由が。



食べ物の好き嫌いは、人間の好き嫌いにもつながって、

わがままな子になってしまう。


というんです。

食べ物の好き嫌いを克服しようと努力せずに、そのまま認めていると、

人間の好き嫌いもするようになって、わがままな子になってしまい、

クラス全体が荒れてしまう・・・


これは、本当のことのようです。

たまに補教(担任出張のため)で給食の時間に学級に行くと、

クラスの雰囲気が違うので納得してしまいます。


ベテランの先生方みなさん、口をそろえて言います。

完食することの大切さをわからせたい。


どうしても食の細い子や苦手な物が多い子は、

最初から盛りつけを少し減らして、

それでも必ず食べきるように頑張らせます。

苦手な物も、ひとかけらは必ずお皿に乗せます。


小学校での給食指導に、こんな意義があったとは!


さすがに中学高校になるとそこまでは言いません。

マナーやルールについては言いますが。


そうして考えると、大人でも、

「私、○○○だめなんですよね~」

なんて言うことの多い人は、ちょっと一癖あるような気も・・・


もちろん、アレルギーなど重篤な場合は別ですが、

子どもには、なんでも挑戦させたいなと思うのでした。


自慢話ではなく、役に立つ情報を。

と思って書いてみることにしました。



日本小児科学会が、次のような提言 (04/04/05付)をしたそうです。


  2歳以下の子どもには、テレビ・ビデオを長時間見せないようにしましょう。

  内容や見方によらず、長時間視聴は言語発達が遅れる危険性が高まります。


  以下、テレビの見せ方や、なぜ言葉が遅れるのかについて書かれていました。



以前に一度ブログにも書きましたが、

親戚の子で2歳半になるのに喃語しか出てこない子がいます。


よく観察すると、やっぱりいろいろ当てはまって、

 ○ DVDを携帯していていつも見せている

 ○ お母さんからの声かけがない

 ○ 絵本の読み聞かせをしていない  ・・・様子です。


その子に話しかけても、無視されてしまう。

言葉を相互的な物としてとらえることができていない様子。

そんな子の特徴として「母親への愛着がなく人見知りをしない」

とありましたが、本当にそんな感じなんです。


そう言えば、実家では小さい頃食事中はテレビ禁止でした。

テレビのつけっぱなし、気をつけなきゃと思ったのでした。

絵本、読んであげよう。



学校で妊娠を知らせたら、

子どもたちは大いに反応。


3年生5年生6年生を教えていますが、

クラスで妊娠の話を初めにしたときは、

拍手が起ってちょっと感動でした。

心の育っている子どもたちに安心。


でも、6年生のたった1クラスだけ、


「先生、そんな話いいから授業しましょうよ」


と、ヘラヘラ笑いながらある子が言い、

それに何も言い返す子のいないクラスがあったんです。


授業中うるさくする彼がそんなことを言う。

それを誰もとがめられない。

今、一番大変なクラスです。


私事なので、確かに授業とは関係ない。

だから、そんなこと話す必要ない。

・・・のでしょうか・・・?

彼の心が病んでいるように感じてしまって、

どうにも苦しくなりました。



彼を苦しめているのは、なんなんでしょうか。

ただいま妊娠20週。満5ヶ月です。


思えば最初に病院で妊娠を確認したのが6月16日。

それから3ヶ月ちょっとしかたってないなんて・・・

待ち遠しくてとても長く感じます。


まだ聞こえないとは思うけど、

「長いな~早く出ておいで~」

と赤ちゃんに呼びかけていたら、

「いやいや~まだでてきたらやばいよ~」

と彼。

たしかに。


つわりもすっかりおさまりまして安定期。


10月1日に戌の日のお参りを予定しています。

安産祈願の日なのだそうです。

ちょうど都民の日で学校はお休み。

わ~い。


【妊婦本日の体重 55.8kg  増減+0.8kg】



実家で飼っていたセキセイインコの「とりこ」。

私が就職した年に、生徒の家からヒナで譲り受けました。

3年ほど私が飼って、その後引っ越しを期に実家へ。


名付けたときは女の子と思っていたのに、

その後、男の子だと判明。


昨夜、老衰のため亡くなりました。

9歳4ヶ月。

長生きしました。

たくさんたくさん愛されて、

とっても幸せだったと思います。


いつまでも家族の一員です。