きようは、はぴょうかいおしました。
1くみがこえがちちやくなりました。
先日行われた、学芸会の感想文を一年生が書きました。
他の子が立派に文章を書き上げる中、
なかなかうまく書けない子がいます。
一生懸命に書いても、判読しづらいほどの文章。
一文字一文字の正確さにも問題がありますが、
小さな「つ」や「や」などが正しく書けず、
同じことを繰り返し書くときにも、書き方が一定していない。
(きょうは、はっぴょうかいをしました。
1くみが、こえがちいさくなりました。)
どうしてこうなってしまったのか。
一年生のこの時期に、他の子とこれだけ差がつくと、
正直言って、このあとも大変なのだそうです。
一年生を何度も見ているベテランの先生によると、
同じように授業を受けていても、一定の割合でこういう子が表れる。
「小さい頃から、ていねいな話しかけがなかったのではないか。」と。
その子は、話しかけても目が合わないそうです。
声のする方に注意が向かない。
これは、
○親からのていねいな継続的な話しかけがなかった
○テレビやビデオを見せっぱなしにし、
常にこちらの反応には反応のない、繰り返しの音がなっている環境だった
○静かな中で絵本を読み聞かせるなど、
言葉にていねいに集中させることがなかった
そんなことで起ることが多く、
ふと、私の親戚の子を思いだしたのでした。
静かな環境の中で、ていねいに、正しい言葉でゆっくりと
話しかけることが大切なんですね。
言葉が遅れていても、そのうち突然出るようになるから大丈夫。
そう思っているかも知れないけれど、
学校に入って文章を書くようになると、
また、差が表れてしまうこともあるということで、
やっぱりとてもこわいことだと思ったのでした。
かといって、これだけ気をつけていれば万全ということは、
子育てにはないのだろうし、うまくいくんだろうかと心配になります。
でも、だからこそ、
他の何かでは経験することのできない、
責任のあることだからこそ、
やってみたい、と思うのです。