セントグレース大聖堂で行われた友人の結婚式。

とてもいい式だったのは、接客の良さもあったと。


私、左利きですが、フレンチはナイフとフォークが逆に置かれてます。

けれど私の左利きは弱いらしく、気にせずそのまま食べられます。

要するに、口に持っていく方が左ならOKな感じで。


ふと気づくと、手前に箸が。

お箸大好きビバニッポン☆の私は、お箸で食べ始めました。

もちろん、左で。


すると、接客係の人が、

「お客様、ナイフとフォークの位置を置き換えましょうか?」

とさりげなく小さな声で。


私が、左利きで食べにくい位置にナイフとフォークがあるから、

お箸で食べていると思ったのでしょう。素晴らしい想像力。


「いやいや、大丈夫です。」

といった手前、そのあとはナイフとフォークを使いましたが、

こういう接客ってなかなかできないですよね。


以前、どこかの和食レストランで、

コースの最後に、ごはんとおみそ汁がでてきて、

それを左利きの私向けに、反対に置いてくれたお店がありました。

丸ビルの中のお店。


あれにもすごく感動したなぁ。


美味しいお料理。だけでなくて、心のこもった接客。ってすごく大事。


実際、とてつもなくおいしいブルスケッタが食べられるのに、

ちょっとした接客の一言で、行く気にならなくなっちゃったお店もあります。

すごく期待して行って、味はいいのに接客でがっかりしたりしたうなぎ屋さんとか。


大事ですね。接客。

味も接客も◎というお店あったら教えてください。