『長い長い殺人』 宮部みゆき


妹の引っ越しのお手伝いに行ったら、

荷物の中にあったので借りて読みました。


「登場人物の財布が、状況を語る。」

って、珍しい書き方。

おもしろかったですよ。

春休み中ということもあり、夜更かしして読みました。


が、・・・

『模倣犯』って読んだことありますか?

これ、『模倣犯』と似てませんか?


読んだ方、そう思いませんでしたか?


「犯人の財布」って章があって、

犯人が誰かすぐわかっちゃうのがもったいない感じ。

そういう点では、『模倣犯』の方がかなりの大作です。


書かれたのは、『模倣犯』より前。

そういう意味で、『模倣犯』にはプレ練習作?があったんだな~とか。