『模倣犯』 宮部みゆき
世間にかなりの遅れをとって、読みふけったのは今年の夏。
文庫5冊を一週間かからないペースで読破しました。
驚いたのは、そのころちょうど、同じ東急田園都市線車内で
ハードカバーの『模倣犯』を読んでいる青年男性と、
文庫の『模倣犯』を読んでいる壮年男性を見つけたこと!
じーっとのぞいてみたら、
「栗橋浩美」
と
「建築家」
って文字があったのよ。
いやはや、いつまでも読まれる本ってあるんですね。
宮部みゆきはけっこう読みやすくて好きでいろいろ読んでます。
が、やっぱり『模倣犯』は傑作と言えるんではないでしょうか。