1年前の今日。長くお世話になっていた病院に終わりをつげ在宅看取りへ進んだ日です。


そして、病院までの道のりは父との最後のドライブでした。


今でも思う。在宅看取りにしなければもっと治療ができて長生きできたのではないのかな。もっと苦しまずに逝けたのではないのかな。


私が在宅の話をしなければ、父は当たり前のように病院に行って胸水を抜いてもらって治療してもらって、呼吸が楽だったのではないかと。


父は入院が嫌いだったし、最期まで大好きな犬と過ごせたし、家でよかったよと言ってくれると思います。


言ってくれると思うし、周りからもなかなかできない事をやり遂げたのだから喜んでるよと言ってもらえます。


でも、父からは2度と聞くことができない。

だから在宅でよかったのかな。と自問自答を繰り返してしまうんです。


あと1ヶ月後は一周忌。早いものです。

※私の地域では12月、1月と法事ができないのです。

なので1月に亡くなった父は今後も11月に法事が行われます。