走りの実が小さくて高い梅を使ったのに
あんなに美味いのなら
JAの直売所で売ってる良い梅を使えばもっと美味いに違いないと思い
今シーズン最後の梅でおかわりを作ることにした。
前回は氷砂糖のメーカーが配ってたリーフレット通り作ったが、
今回はクックパッドに載ってたのを何個か合わせて作りました。
・梅を洗ってヘタを取る
・梅を一旦凍らせる
・梅と氷砂糖を交互に瓶に入れる
・三週間で梅を取り出す
なんかヘタが硬くて取れないのが多かった。
瓶入れ後の写真
ついでに小さい瓶でサクランボ酒も作成。
佐藤錦やで
～三週間後～
氷砂糖がなかなか全部溶けなかったんで心配だったが、
前回より多く出来た。
(左の瓶は一回目作成時と同じ瓶、右の瓶は梅酒を入れるために普段飲まない焼酎を購入して用意した瓶)
飲んでみたけど
前回より酸味が強いザ･梅って感じ
(KIRIN別格の梅炭酸もすっぱいけどそれに近い感じ)
梅酒とか梅干ならこっちの梅の方が良いんだろうけど、
梅ジュースならスッキリした感じに出切る小さい実の方が良かったのかー(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
来年への教訓
・梅の実は五月下旬以降に買う
・梅の実は小さい奴
・梅を凍らせると瓶が結露するから気を付ける
(凍らせない方が良いのかも。)
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