プレゼンテーション? | 吉富町の「さだお」

吉富町の「さだお」

九州一小さな町、吉富町での
出来事を中心にきままに書いております。

今日は午後からNECによる

ソリューション・サービス

※ 音声認識装置・ソフト


の、プレゼンとデモがある。

※議会改革担当委員長なので

 全てのプレゼンに立ち会う必要有


何の事か???


簡単に説明すると

「話した言葉が即文字になる」

システム?装置?ソフトの話。


何か意味あるのか?


○議事録が即時できる。

○発言内容が即時確認できる。

○職員の作業量低減。

○作業レベルの向上。

○空いた時間を他に向けれる。

○議会以外あらゆる会議で使用可能。

○これら職員が携わる事を時給や

 日給換算した場合の費用対効果。


ハッキリと言います。


これは町に取って最善な方法。


別に「職員を楽にするため!」でも

「議会が潤う訳!」でもありません。


今の時代「情報公開」上でも。

「防災」上の利用でも町民からの

苦情に対してでも絶対的な価値あり。


これは直ぐにでも始める必要がある。


私はネットオタクですが文字情報だと

「紙印刷」「ネット」「防災無線」など

即時に町があらゆる方法で周知可能。


確かに導入費用が掛ります。

「議会のため!」「議員のため!」ならば

私は大反対しますが上記メリットを考え

ると大賛成です・・・笑


吉富町の「さだお」

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p.s.今の吉富町議会には勿体無い?

確かに、そう思いますが町の未来を

考えると絶対に必要です。

次世代の子供たちに重荷を残す!

のでは無く、希望を残す為にも!(^_^;)