奇妙な事がおきました。
前から気にはなってました。
私が提出「拉致問題意見書」
へある党が行った行動に対し。
「議会だより」に採択結果!
のページを付けるように
私の提案で昨年から実施中。
「誰が賛成?」
「誰が反対?」
と町民の皆さんに判る様に。
しかし「賛成討論」「反対討論」
と実際の行動は見えません。
最終的に「賛成」「反対」しても
途中の経過が判らない。
「多勢に無勢だから変わる」
場合もあるでしょう。
「討論進む上で考えが変わる」
方も居るでしょう。
これらを見える形にするべきかと。
今回の意見書に対しての行動は
正直、議会議員としてルールも
モラルも無い行動を取った方が
居たのは残念です。
しかも提出議員として名を連ねた
方がおられます。この方を支援した
有権者達は知っているのでしょうか?
もしくは説明するのでしょうか?
そして同じ様にこの「反対案」に
賛成した議員がいます。
しかも「本来案の提出議員」として
名前を連ねている方々・・・・・
「自分の提出案に反対?」
全く持って不可思議な出来事。。。
もしくは
「私は内容知らないけど名前を
連ねた?賛成した?」
と、でも言うのだろうか?
「賛成したけど実は反対だった」
「反対したけど本音は賛成」
と、全く同じ。意味不明。
議会と議員が馬鹿にされる事を
自らが行っている事に気づいて欲しい。泣