車が激しく行き交う通りを 一羽のカラスが 何を思い立ったのか
いきなり横断ポーン しかも 車すれすれの低空飛行。
どんくさいカラスなら 当然跳ねられていたはずゲッソリ

まさにからすの チキンレース真顔
勝負に負けたら
カラスなのに 仲間からチキンと呼ばれる羽目にニヒヒ

わたしは 人間だがチキンだニヤニヤ
度胸はないニヒヒ しかも間抜けだデレデレ

狭い歩道を自転車を引いて歩いていたら いきなり
膝かっくんされたゲッソリ

痛っ‼️‼️

急いで振り向いたら なんのことはない。
回ったペダルが わたしの膝を直撃しただけだった。
ぴったり寄り添って チャリを引いていたからそうなった。

家に帰って靴を脱ぐ時にコンともポンともペチャともいえない何かが ストンと落ちた音がした。

何が落ちたんだろう? 探したが見当たらない。
なんのことはない。
下を向いた わたしの鼻から鼻水がストンストン落ちていた。

たかが鼻水一滴で 歯切れが良い音がするなんて
まさに ししおどしのような鼻水だ真顔 信じられないが本当の話だ。

いま世間はコロナで持ちきりだが わたしの仕事は
雑菌を相手にする仕事だウインク
コロナが怖くて仕事ができるか‼️と 気合いを入れて
昔気質の職人のように仕事に臨んでいる。

きっとわたしの体には いろんな菌の耐性菌があるはずだ。

 がんばれ白血球❗️がんばれ善玉菌❗️

先日 職場で朝礼まえに 仲間から頂いた飴をなめようと包みから出したら 飴がポーンと跳ねて うっかり Aさんのスポンジやらトイレのブラシやらなんやらかんやらの
掃除道具が詰まったカゴの中に落としてしまった。

もちろん 何事もなかったように すぐに拾って口に放り込んだ。 周りの人は Aさんも含め えっびっくりって顔をしていた。

誰かが 3秒ルール❓ と笑っていた。
そんなルール関係ない。 
頂いた飴がもったいなかっただけだ酔っ払い

その後 体はなんともなかったから見事菌に打ち勝ったようだゲラゲラ

この間 川越を歩いていたら 籠から放たれた鳩のように 揃いの赤いジャケット着たお爺さまたちが 
突如現れて 川越の町にあちらこちらと散らばり始めた。

その中の1人が にこやかにわたしに近づいてきた。

なんでも 川越についてのアンケートに答えて欲しいらしい。きっと 町内会かなにかで不本意に代表に選ばれたのだろう。
こーゆーことに 慣れていなさそうだ。
 声かけもたどたどしいそのお爺さんのために わたしは 急いで帰る途中だったがアンケートに応じることにした。
まずは手始めにわたしで練習するが良い真顔

早速 最初に年齢を聞かれた。
お爺さんはすかさず  何歳でもいいんですよ❗️
好きな数字を言ってください‼️

と 言うので  20さい❣️ と 恥を忍んで39さいもサバよんで答えてあげた。

なのに 爺さん 耳が遠いのか 聞こえなかったようだ。

えっ⁉️ 何歳⁉️と 聞きかえしてきた。

再び 20才❣️と答える勇気というかノリが失せた上にサバ読み過ぎて気恥ずかしくなったわたしは 

もう何歳でも❗️59才でも‼️とやけ気味に実年齢を答えた。
すると爺さんが じゃあ52才くらいにしときましょうか?ウインクと アンケート用紙にホクホクと勝手に記入した。

せめて42才にして欲しかったなぁ〜と どうでもよいことにこだわる自分にもあきれた。

すべてのアンケートにつつがなく答えたら
お爺さんから はい❣️市長からのプレゼントですウシシ
と 川越のシールを2枚もらった。


どこに貼ろうかにやり 
川越名物サツマイモがキャラクターになっている。
まるごとサツマイモより 切り口の断面の方がキャラクター化しやすかったようだ。
サツマイモの頭には 川越のシンボル 時の鐘がひっそりと乗っかっている。
時の鐘。 雲が時の鐘に生えた天使の羽のように見えたからいそいで写真を撮ったけど 写真に撮るとそう見えなかったなぁ。 残念ショボーン

話しはころっと変わって
先日ファミレスに行ったとき チーズハンバーグのみでライスを注文していないのに 店員さんが ライスも一緒に運んできた。

友だちがすかさず小声で ライス注文してないよね?
って わたしに言ってきた。

わたしは ライスかぁ まぁ 食べられないこともないなぁー しゃーない❗️

 ライス 注文してませんが せっかくだから…
と 言いかけたら

あっ❗️ これは 別のお客様のご注文ですので❣️と
にこやかに拒否された滝汗

紛らわしい‼️

なんやなんや わては ただの食いしん坊のおばちゃんになってもうたやないかーい‼️

友だちと苦笑いニヤニヤ

ただ救いはその店員さんの対応が丁寧で感じよかったことだ。

その数日前に そのファミレスに行ったときは そこの店員さんは テーブルに ハンバーグが乗った鉄の皿を投げるように置いて去っていった。  

皿は見事にテーブルの上を浅田真央ちゃんのように回転❗️
それを注文した友だちは 苦笑いしながら お皿を定位置に戻していた。

その子はいつ来ても愛想もく⭕️も(丸の中には そ が入る)なくて 仕事終わりの疲れた神経を苛立たせるから 行くのはもうやめようかと思っていた矢先に
その子のほうが先に辞めたようだ口笛

可愛いミスもあったおねがい

学校でちび子の机に きみは ぼくのひかりだ
って書いた紙が入っていたらしい。

ちび子が なんじゃこれ⁉️って読んでいたら クラスの男の子がツカツカとやってきて
それ返してえーと言われ 取り上げられたそうだ。

どうやら 他の女の子の机とまちがえたらしい。
ちび子が笑いながら話してくれた。
いまどきの小学三年生はすすんでるゲッソリ


わたしには どんなに努力してもできないものもたくさんあるけどその中の一つに 編みものがある。

それを ササッとわたしやトム ちび子親子の分まで
いっぺんに編んで送ってくれたびっくりラブ
上が そのネックウォーマー。
おかげさまで 家にいるときはずっと首に巻いているので 体はポカポカだ❣️

それを頂いたすぐあとに 行きつけの床屋のお姉さんが わたしが貸したマンガのお礼だとかで
フットウォーマーとがま口財布を編んでプレゼントしてくれたびっくりラブ

首と足が揃ったどー音譜音譜音譜

なんでみんなそんなにブラボーに器用なんだゲラゲラ

つい最近は またまた魔法使いのような友だちが
可愛いドールちゃんを ちび子におねがい
もちろん手作り。
わたしが その友だちに
ちび子が譲ってくれないと こともあろうに ボヤいたもんだから 気をつかわせてしまい
わたしにも爆笑


バケたんもピカピカに青く光っていた音譜音譜

この天使ちゃん👼には ピーピー音まで出ていた爆笑

しまったゲッソリ
タイトルのシンクロの話しを 書くのを忘れてしまった❗️
 目が疲れたから一旦終了しようっとニヤニヤ  

お読みいただいた方 どうもありがとうございましたお願い