和尚さんが お正月は張り切るらしいよ❗️
と 夫のトム。
和尚ガッツ=お正月ということらしいが 去年のお正月にも嬉しそうに これを言っていた。
たぶんブログにも書いていた気がする。
来年は ぜひ新作を期待したい。
例えば 和尚が2人で
和尚がツーとかどうだろう❓
いまこれを書きながら思いついたが ダメか
そのトムが フェニックスってなんのことか知ってる❓
と 晩ごはんのときに聞いてきた。
火の鳥 自信たっぷりに答えた。
うわぁー!知ってたんだ〜すごーい‼️ と
褒められたのか小馬鹿にされたのか 大袈裟にびっくりするトム。 全然嬉しくないわたし。
なんのことはない中身が無いピーマンな会話だが これは翌朝への伏線だった
朝テレビをつけたら 画面に火の鳥の映像がデカデカと‼️ そのあと画面は美輪明宏さんに切り替わった。
脳梗塞から復活した美輪さんは フェニックス 不死鳥のように甦ったと 伝えていたのかな?
よく覚えてないがそんな感じだった。
そうだ❗️わたしも不死鳥
そういえば 10年前に 顔が美輪明宏に似てるねと
職場の人からボソッといわれたことがあったが
後にも先にもこの時一回切りだ。だって似てないし!
喜んでいいのか悪いのか複雑だった
たぶんどこか顔のパーツの一箇所が似てたのだろう。
美輪さんの本は昔たくさん読んだなぁ。
一昔前に 美輪さんのラジオ 早朝日曜日週一回の
薔薇色の日曜日を楽しみに聞いていた。一回だけ番組に ひまわりの貼り絵をして暑中見舞いを出した。
うっかり番組名を、間違えて 薔薇色の人生係と
書いてしまったが まっいっかぁ💦と
そのまま投函
その翌々週あたりの番組の冒頭で 美輪さんが
みなさんおはようございます 薔薇色の人生
薔薇色の日曜日の時間です〜と おっしゃったのだ❣️
ピンときた❣️ ハガキを読んでくれた❣️しかも間違えた番組名を 気をつかって言ってくれた
このとき 嬉しくて嬉しくて 高揚したのを覚えている。 と言いつつ 勝手なわたしの勘違いかもしれないが
話しをもとにもどして
そうそう 不死鳥になりたい
なぜなら 郵貯のひとっ飛び送信の口座番号を打ち間違えて見ず知らずの人へ ひとっとびさせてしまった 心の中で慌てて ちょっと❗️ちょっと〜‼️っ待ってよちょっと〜❗️と 呼びかけたが戻ってこなかった (ここで ひろみゴーのお嫁サンバを思い浮かんだ人はいたかな)
七千三百円ひとっとび。
振り込み慣れが招いた結末だ。わたしの背後に列もあり焦っていた。
いつもなら必ず送信する前に 画面の名前を確認するのに このときに限ってこのときに限ってツルンと送ってしまった もう後の祭りだ。 太鼓を叩いて笛を吹いて踊るしかない
お面は ヒョットコにしておこう。
日頃から確認を肝に銘じていたのにこのザマだ
銘じるだけではダメだ。 肝に彫るしかない。
娘の名義のカードだったので この返金の手続きは娘に任せることにした
だが このすぐあとに
こんなことは ささいな鼻くそのようなことだと感じるような
どんでん返しが、わたしの身にふりかかった
そのどんでん返しから やっと気持ちを切り替えたら
さらなるどんでん返しがなにがなんだか
歌舞伎の舞台も大騒ぎだ。
五右衛門やお岩が出てきたり… 例えが今ひとつだった
このどんでん返しは くわしくは 書けないが
神戸のばあさんがらみのどんでん返し。
ばあさんは このときは何も知らず
施設におともだちもでき 平和に過ごしていた。
つい昨日知って ばあさんかなり激怒してピシャっと心を閉ざしたらしい。
ケアマネから聞いてゾッとした。
怒る元気があるのは羨ましいと 昨日母を亡くしたともだちから言われたから激怒も無理やり良しとしよう。
どんでん返しは
周りの確認ミス連携ミスだと当事者が言った。
これ以上は書けないが これも さらに良くなるためのどんでん返しと捉え宇宙にお任せすることにして
年末もお正月も仕事に勤しんだ
こんなときこそ 目の前のことを一生懸命したほうが良いと 過去の体験で学んでいる。
そして
良い報告がいつかできると信じている
天使のおともだちからも たっくさんの 安心メッセージをいただいた これで 自分を見失わずに済んだ。
わたしの周りには 目に見える応援団も 目に見えない応援団も 何人も居てくれるから ありがたい
そうそう こんなときは 数々のタイミングの良いことを
思い出そう
長くなるので 一旦終了。
ほんとは 続けて書きたいが 読んだ人は ゲップが出そうだからやめとこ。
夜中に目覚めたときに 描き変えてやった。
年末の夜中の三時に思いついて描いた。
まだまだ 書きたいこともりだくさん
11月のイベント参加のことも❣️ 絵本のことも❣️