三月は まさしく昇り竜な絶好調アップアップ音譜音譜
の  反対の日々だったチーン

龍が墜落して絶不調ゲッソリ

仕事では  三寒四温のように ミスを 重ね
撃沈  反省 立ち直り 吹っ切れたー❗️と思ったら  またミス  からの 撃沈  以後繰り返しえーん

頭が 体に埋まるほど凹んだときに
神戸のばあさんに  電話したときは
いつもの毒を吐かれたら  わたしの命が危ない滝汗

いつもは ばあさんに 仕事の愚痴はこぼさないけど  この日は 先手を 打って

いま  仕事の大ミスで  気持ちが沈んでるから

と ボソっと 伝えてみた

すると  ばあさんは
あ〜〜
ケアセンターの人も  みんなミスばかりしてるよ。
お風呂のときに  水とお湯を まちがえて体に
流したり
石鹸で 体を 洗わずに  すすいだりしてるんよ〜〜。

と  ほんとか ウソの話か わからないが
ケアセンターのプチ情報を 提供してくれた。

さすがに  年寄りの冷や水じゃないんだから  水は ないだろう。

わたしが 落胆していた時
夫の トムは 絶好調ムキー

自慢げな顔で

老後の話しは 余生!(よせ!)


じゃあ 問題出すよ。
クビになった虫は? 

答え?それは  解雇(蚕   かいこ )と 得意げムキー


これを言う時 トムは ニヤニヤしながら

君の膵臓が 食べたい って 本があったやろ?

アヒルに  君の肝臓が 食べたい  っち言ったら  どうやろ?

無理やり食べものを詰め込まれた
気の毒なアヒルの肝硬変 フォアグラ か  真顔

 職場で ポンコツぶりを 発揮したわたしに

そんな先入観も無しに

オカメインコのツンツンは  肩にとまって
さえずってくれるし  孫のチビ子も   キラキラした目で わたしを 見てくれる 

ありがたいことだデレデレ

ふと  思い出したひらめき電球

小学校の 五年生と六年生の時の二人の同級生の女の子。

わたしが 小学生の時は  貧富の差が  見た目でわかる時代だった。
なんせ  父親のモモヒキを はいてきた女の子が いたくらいだ。
モモヒキをはいてきた事情は わからないが  

男子が モモヒキを 囃し立てていたのを うっすら覚えている。

同じクラスに  動作がのろくて  勉強が
まったくできない女の子がいた。
クラスからは つまはじきな 存在だった。

でも わたしは  話しのテンポが 合っていたのか  たまに 一緒に帰っていた。

ある日  その子が 休んだので  給食のパンを  家に持っていった。

そこには  長女として 妹たちに  慕われている様子の しっかりもののその子がいた。
お母さんも  まさか その子が 学校で
嫌われてるなんて  知らないんだろうなぁ
って 思うような 明るさと 感じの良さだった。

子どもだったわたしは  その子を見て

学校と家では
全然ちがうんだなぁと しみじみ思った。

  家ではみんなから
頼られているしっかりものの  お姉ちゃんだったからだ。

その子には  安心できる居場所が あったのだ。

六年生のときの 同級生の女の子は

男子から バイキンって 呼ばれていた。
苗字に菌を つけられていた。

でも 似たような雰囲気の女の子が 数人いて  いつも 一緒に その中では 楽しそうにしていた。

やはり  いつも 貧しそうな服で  こざっぱりという感じではなく  勉強も まったくできなかった。

参観日のとき
その女の子の ご両親が  いらしていた。

その子が 振り向いたら お父さんとお母さんが  優しくにっこり笑ったので  その子の両親だとわかった。その子も嬉しそうに微笑んでいた。

その両親も 高齢で とても 貧しい服装だったが
娘を 見つめる目は慈愛に 満ちていた。

わたしは  あ〜このお父さんお母さんは
娘が  バイキン扱いされてるのを
きっと知らないんだろうなぁ   と  やけに
切なくなったのを いまでも 覚えている。

でも その子も 安心できる居場所が あったからこそ 学校での 嫌なことを 乗り越えることが  できたのかなぁ と そのとき
思った。

その子から 年賀状を もらったのを覚えてるが  わたしは 返事を出してないかもなぁ
覚えてないなぁ。
でも その年賀状は まだ 持ってると思う。

こんなことを 書くと   わたしが  裕福を
醸し出す服装で 勉強が できて
上から目線なような とられそうだが

わたしも 勉強は 嫌いで できなかったし
家も いつも お金に困ってたし

だけど  母親(こうべのばあさん)が
こざっぱりと 賢そうに見えそうな服を選んで着せていた    だけの違いだった気がする。

そのおかげで  見た目をカモフラージュしていたようだ。

わたしの 娘の小学生のときは  もう 見た目では  貧富の差はなくなっていた。

孫のチビ子の 同級生は  みんな おしゃれな  マセた ガキンチョだ。

おばちゃん いま 急に 目が痛くなってきた真顔  スマホの画面は 疲れる。

話しはコロコロかわって

先日 テレビで   名前は忘れたがそこそこ有名な タレントさんたちが
春の野草を 探しに行っていた。

ある1人が  セリだったかなー? なにかの野草と思ったのか

あったー!!  と それを むしり取った。

そして  じっ〜〜と 見て   

なーんだ  ちがった〜〜  と  落胆していた。

わたしは そのシーンみて  ムカッ〜とした。

気持ちよく 生えていた 野草ちゃんは
いきなり 乱暴に  つかまれて  引き抜かれ
挙げ句の果てに  違う!  と  がっかりされたのだ。

その野草ちゃんは  きっと その場で捨てられただろう。

気の毒でならない。

このとき  わたしは  只今撃沈中の 張り紙を背中に貼っていた時期だったので

なんか 野草ちゃんを 他人? とは 思えなかったショボーン

だけど人の振り見て我が振り直せ

わたしも  無意識に  野蛮な行動を絶対
 していそうなので 気をつけよう❗️ と  心を改めたぞなニヤニヤ

 最近の夢は  どうでも いい夢ばかりチーン

松居一代の家を 見つけたら  洗濯物が
ピッシーと きれいに干されていた

地下鉄の線路をてくてく歩く夢
(スタンドバイミー おばちゃん編)

辻希美の家に行ったら 杉浦太陽にそっくりな 子どもが3人いた。

朝  ベランダに出たら  町中 全員が  ラジオ体操をしていた

この 2〜3ヶ月で 覚えている夢が これだけってのも ちと寂しいニヤニヤ

{73B6909F-9637-46F1-970F-297100EC7381}

3月21日は チビ子の誕生日
時間がないので 適当に描いてしまったお祝いの絵。
チビ子の人形を 連ねただけ。

主役のチビ子自ら   出し物を考えて  司会進行していた。

みんな (と いっても わたしと チビ子ママだけ) イスに立って 一分間スピーチしたり  伝言ゲームしたり お化け屋敷ごっこしたり   3人でも  けっこう盛り上がったのも   アホな 証拠だなぁ真顔