悲しいとき〜〜

宝くじのナンバーズ  いつも買っている数字が  買うのを忘れたときに  当たっていたとき〜〜

悲しいとき〜〜

エレベーターが 開いたとき  乗る人のために  開くを 押してたら   その人から
早くおりなさい! と 怒られたとき〜〜

悲しいとき〜〜
雑誌の付録の リュック  みんなから  高く見えると言われて 喜んで ヘビロテしていたら   ある日 肩から地面に落ちた〜〜
なんと リュックの ベルトが  切れてしまったとき〜〜
お値段以上の ニトリ〜〜 じゃないや 
やはり お値段相当のリュックだったぁ〜

悲しいとき〜〜

自転車で スーパーに 行ったのに   帰るとき  重い買い物袋ぶら下げて  300メートル歩いて 自転車忘れたことに気が付いたとき〜〜

悲しいとき〜〜
オッケーと思っていたごみが 収集車に
置いていかれたとき〜〜
いつのまにかルールが  変わっていたぁ〜
それを  注意され  ごみを引き取りに〜〜
コープの紙で 素性が バレタァー

ごみクレームの
ピンポンが鳴ったときー  深夜番組のラジオを録音の
五味太郎の  はなしを 聞いていたぁ〜〜
ごみつながり〜〜

キリがないな真顔

でも  たいして リアルに悲しくは ないことばかりだな。

ほんとに 悲しいことは  書けないなニヤニヤ

まぁ  日々楽しいこともあれば
悲しい 悔しい  理不尽なことも  ある。

どれに  スポットライトを 当てるかで
幸せも不幸も  自由に 選べるのかも。

先日 高尾山に 行ったときに
インスピレーションで  相手のなにかを
読み取り それを  詩にしてくれる方が
いた。

昨年 6月に 書いてもらったときは
神戸のばあさんのことで  かなり 悩み
かなり 落ち込み  かなり 疲れていた。

気分転換を  はかるために  高尾山へ。

そのときに 書いてもらったことばが
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昔から 充分アホで  よく アホちゃうか!
と 言われたものだが
アホの 意味がちがった。

そして それを 心がけ  1年半年後
先日  また 書いてもらった。

そのときのが これ
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蝶々のところは わたしのなまえが。
心が あったかいと 言われて 照れ笑い。

わたしが  最初に 名前を書いたとき
このなまえだったら  あだなは  ちーちゃん?
と 聞かれたから    いいえ  ちまめ  でした!
って 言ったら  後ろに並んでた人が  ごめんねぇ〜〜と 言いながら  大笑い。
なにが そんなに つぼったか わからないが
その人も きっと 心に ゆとりが ある人だったのかな。

一年に一度  祭りにやってくる 当たると評判の 手相おじさん。 500円だから
毎年見てもらっている。

二年続けて  ひとに甘くて自分に厳しいから  もっと自分を 大事にね!

と  アドバイス。

それも 最近 心がけるようにしている。

昨日は  自分感謝祭DAY。

顔や身体のマッサージに行き
ランチは 身体に優しい ポトフ。
締めに  インフルエンザの注射を 打ちに行った。

それが 全然痛くなかった!

思わず   すごい!まったく 痛くなかった!
ヨカッタァ〜 って  安堵していたら
注射した先生と看護師さんが 笑っていた。

夕方病院が 閉まる前に 飛び込んだから
わたし ひとりきり。
それでも  マイクでなまえが呼ばれた。

その先生の 笑顔がとても優しくて  初めて行った病院だったが  次からは ココ! と
決めた。

インフルエンザ 4千円だったけど  その
笑顔で  まっ いっかぁー!  と  流せた

腹黒笑顔は すぐわかるからな真顔
  
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